2013/07/20 3:22:47
【政治】首都陥落、激震
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我らルセナール愛国軍事会議とその指揮下の解放軍、市民軍は決起した。
我々は腐敗し堕落し、自浄作用の欠片も見出せないキルヒアイゼン政権からティ・ラフィールを奪回する。
メイスナー大公家と南部貴族諸侯はノクティス講和会議以前の誇り高い地位を回復しなければならない。
今日というこの日は、ティ・ラフィールの歴史上に永遠に記念される日となろう。
今、我々はついに連合首都アウセクリスを制圧した。
ティ・ラフィール基本法は停止され、ルセナール愛国軍事会議の意志と決定がすべての法に優先する。
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これは三ヶ月前、首都アウセクリスが反乱軍の攻勢によって陥落し首都・郊外住民併せて110万人(推定人数)が虐殺された直後に
ルセナール愛国軍事会議と称する反乱軍によって発表された声明文です。
ルセナール愛国軍事会議と称する反乱軍は3月6日、南都ルセナールを掌握、そのままアウセクリスに向けて進軍。
最高評議会の指令の下、首都軍管区の部隊が渡河中の反乱軍迎撃に向かったものの、兵力と火力の差から敗退し
アウセクリス付近に上陸、その後は見るも無惨な虐殺劇が繰り広げられました。
キルヒアイゼン最高評議会議長他、評議会首脳部は首都攻勢が始まる4時間前に北の都・タールウィルに避難。
レゴリス帝国政府に反乱軍鎮圧の協力要請を行った後、龍鮮王国から派遣された空軍による空爆、レゴリス帝国の軍事衛星による攻撃で
反乱軍主力は撃滅され、現在反乱軍残党との遊撃戦が南部各所と首都近郊で繰り広げられていますが、約三ヶ月経った現在でも
鎮圧の目処は経っておらず、未だに厳しい情勢が続いています。
また行政全般においても中央各政庁の公務員も虐殺されている事から行政機能が停止しています。
ルセナール愛国軍事会議の正体は未だ掴めておらず、Ti-LCとの関係が非常に強いものと予想されており
外務部はルーシェベルギアス公国から発表された声明もあわせ、近日中に四人の南部有力者の引渡し要請を行う予定です。
一方、ルセナール愛国軍事会議は未だに機能を停止しておらず、このまま反乱が続けば南部独立の危険性・九月鳴乱を上回る
大規模な内戦状態に陥る可能性が懸念されています。
==>Thanks!
ルーシェベルギアス公国 veirosさん