2013/06/06 22:15:37
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/veiros_1370524537_azx.png][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/veiros_1370524537_azx.jpg[/img][/url]【寄稿】秋津皇国はアクアマリンに範を取った平和外交を 中夏民国と秋津皇国間の対立が深まっている。一色触発の状況であると分析する説もあり、我らが龍鮮王国にとっても予断を許さない状況となっている。
中夏民国は問題の対処と緊張の緩和のため工作を行っているが、秋津皇国政府の強気の姿勢にことごとく失敗している模様だ。
だが、これをもって秋津皇国の市民全員が好戦的という訳では無い。
秋津皇国の良識紙(クオリティ・ペーパー)として知られるアカヒ新聞は自国の瀬戸際外交路線に懐疑的だ。
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秋津が戦争を始めさえしなければ、秋津は決して戦争に巻き込まれない。フリューゲルの東方世界で、戦争などというけしからぬことを始めるのは、根っからの戦争好きで武器を持てばすぐ人殺しを始める秋津のほかにありようが無く、だから秋津さえ戦争の手段である軍事力を持たなければ、東方世界に決して戦争は起こらない。(アカヒ新聞社説)
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このアカヒ新聞の社説を私は全面的に支持したい。
「抑止力としての軍備」という言葉がある。
意味としては単純明快で、「相手に戦争を起こさせないために軍備を整える必要がある」ということ。
これは一面においては勿論正しいが、歴史的に秋津の軍備拡張論者の詭弁と予算獲得に使われてきた。
秋津皇国がその軍事力によって宣角諸島や対島の領土割譲を周辺国に迫るようであれば、国際社会や東方世界は秋津に対して厳しい態度で望むだろう。
一方でアクアマリン王国のリエラ・エアリーヌ少女王が平和主義を唱え、スカンジナビア世界でのスオミとの対立を軍事力ではなく、対話によって納めたことは記憶に新しい。この外交はアクアマリンがwinであり、スオミがloseというわけではなく、アクアマリンとスオミ双方がwinという関係だ。秋津皇国もアクアマリンに範を取り、対立を煽りwin-loseというどちらが勝っても禍根を残す外交ではなく、win-winの関係を模索するべきであろう。
【崔成沢。焼肉外食チェーンオーナー。龍鮮王国国籍】