2013/05/24 2:33:43
【第26回下院議員総選挙敢行】
470年10月、第26回下院議員総選挙が敢行され、現与党の統一民主連合とギリシア正教統一会が合わせて2議席を増やし、キャスティングボードを守るも、過半数には至らなかった。
統一民主連合(革新派) 54 (±0)
ギリシア正教統一会(中立) 50 (+2)
・野党
共和党(中道左派) 25 (-1)
保守党(中道右派) 29 (-2)
カトリック宗派連盟(中立) 19 (+4)
進歩党(中道) 25 (-4)
共産党(左翼) 9 (±0)
諸派・無所属 9 (+1)
【正規海軍新設】
これまで、弊国は正規海軍を持ち合わせておらず、陸軍及びアナトリア東西戦争にて旧世界より譲り受けた旧式防衛艦1艦のみで国防に当たっていた。
しかし、467年12月、内閣は、近年の世界情勢の悪化により、新たに正規海軍を編成することを発表。470年3月より発足し、現時点で69000人の規模にまで成長させることに成功した。今後は、10万海軍と、質実充足をスローガンに日々訓練に励む所存。
【アクアマリン王国にて、新国王リエラ・エアリーヌ陛下の即位式典が挙行される】
470年10月、アクアマリン王国の宮殿にて、新国王リエラ・エアリーヌ陛下の即位式典が諸国代表に見守られる中、厳かに挙行された。
弊国からは、オルズベック=ネイガウス首相が出席し、リエラ新国王に対し、心より祝福を申し上げると共に、両国間のさらなる友好関係の構築を望んだ。
また、弊国において、通常他国への外交として訪れるのは、副首相が慣例となっており、現役首相が訪れたのは極めて異例。このことは、アクアマリン王国に対する深い信頼を示したものと思われる。
【三位一体問題】
470年7月、スオミ王国にて、スオミ教会会議にて教義対立。アリウス派の流れを汲む一派が三位一体を否定。その後、アリウス派のリガ総主教、スオミ教会からの分離に言及。信徒やスオミ総大主教は反発。同年9月、総大主教庁は、リヴォニア騎士団を用いてアリウス派聖職者を排除し、リガ総主教も拘束したとの報告が入った。
この一連の動きに対し、スオミ教会と関係の深い神聖ローマ帝国聖公会のジェネラル=クロムウェル大主教は、三位一体を否定するなど絶句以外の何物でもないと発言し、不快感を露わにした。それと同時に、聖書には確かに三位一体が具体的に記されている箇所はないという主張は認めた一方で、
『イエスは洗礼を受けるとすぐ、自らお上がりになった。
すると、みるみる点が開けて、神の霊が鳩のように
自分の上に下ってくるのをご覧になった。
そのとき、天から、「これはわが愛する子、わが心に
かなう者である』と言う声がした。』
という、新約聖書マタイによる福音書3章16~17節を読み上げ、聖書における三位一体の存在の確かさを主張した。
【建国70周年】
468年、弊国の建国から70周年を記念したことを受け、政府は、建国した397年に宣言した神ロ永世中立宣言を再確認した。それと同時に、新興国に対する無償支援及び世界和平の構築を目標に掲げた。