2013/05/23 0:10:17
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/veiros_1369235338_Screen%20Shot%202013-05-22%20at%2010.46.36%20PM.png][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/veiros_1369235338_Screen%20Shot%202013-05-22%20at%2010.46.36%20PM.jpg[/img][/url]【寄稿】非文明国から全力で遠ざかれまずこのニュースを読んで頂きたい。
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【社会】スオミ教会会議にて教義対立。アリウス派の流れを汲む一派が三位一体を否定か。
【社会】アリウス派のリガ総主教、スオミ教会からの分離に言及。信徒やスオミ総大主教は反発。
【社会】総大主教庁、リヴォニア騎士団を用いてアリウス派聖職者を排除。リガ総主教も拘束。
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これらはいずれもスオミ王国発の報道文書である。
筆者はレゴリス人の多くがそうであるように無神論者であるが、これらの報道には開いた口が塞がらなかった。アリウス派とやらが三位一体を否定した。スオミ教会会議にて教義対立が発生した──。
これはいい。父と子と聖霊が一体であるという教義は、今でこそカトリックの常識であり、世界観の根幹を成してはいるが、実は三位一体説は彼らが神聖視する教典……つまり聖書には存在しない。
カトリックが世界に広まり、教義の解釈論争が発生した際、有力な聖職者が集まって教義を再構築したという政治的な側面を持っている説なのだ。
異教徒や黒人には魂が無いから殺害しても大丈夫と教皇が保障していた時代があり、それは過ちであったと教義が変わった時代があった。社会の成熟や人類の宗教観によって様々な学説が生まれ論争が発生するのは当然のことだ。
だが!
教義対立を調停することこそが教会会議ではないのか?
リヴォニア騎士団を用いてアリウス派聖職者を排除とは何だ?
リガ総主教も拘束とは、一体何のための会議なのか?
[b]この国の聖職者は異なる意見を持つものに対し暴力を使う[/b]らしい。
ゾロアスター教典の発禁事件といい、スオミには信教の自由は一切存在しないらしい。
レゴリスもルーシェベルギアスもこのような非文明国とは全力で距離を置くべきだ。
【投稿者:ミハイル・コルサコフ。投資家、レゴリス国籍。】