2013/05/16 2:36:59
[b][size=medium]【国際】少女王、ルーシェベルギアス公国訪問へ[/size][/b] 少女王陛下は昨夜、次期国王リエラ殿下を伴い、政府専用機に乗ってルーシェベルギアス公国へと出発された。
今回の外遊は少女王陛下最後の海外訪問になると思われるだけに有終の美を飾れるかどうかが期待される。
また、今回初めての海外訪問となる次期国王リアラ殿下は若干14歳。
王宮から漏れ聞こえる噂では、年齢相応の不用意な言動を繰り返して侍従達を困らせており、
来年の国王就任が不安視されている。
今回の外遊を通して国民の不安を払しょくできるかどうかに注目だ。
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[b]記者A[/b]「今回の訪問はどの様な事が目的でしょうか?」
[b]エアリーヌ[/b]「アクアマリン王国とルーシェベルギアス公国の友好を深化させるために訪問致します。」
[b]記者A[/b]「スオミ危機が一段と増した今、国内を空にするのは危険なのでは?」
[b]エアリーヌ[/b]「そういう御意見があるのは重々承知しております。しかし、国政は既に内閣が担っております。私1人に左右されるものではありません。私は内閣が国政を担いやすくするための潤滑油になれればと思っているのです。」
[b]エアリーヌ[/b]「ええ、その様に伺っております。可能であれば私も副王閣下と当地で会談を行い、国交復旧や民間交流の再開などについてお話しできればと思っております。」
[b]記者B[/b]「スオミ王国と会談されるおつもりなのでしょうか?かの国は我が国との関係の他、政府ぐるみでテロ行為を多数行い、国際的な非難を受けている最中にあります。陛下の御身があまりにも危険なのでは?」
[b]エアリーヌ[/b]「そうでしょうか…?私は現在のスオミ王国との関係は誤解を元に発生したものだと考えています。お互いが牽制し合い、警戒するばかりでは何も物事は解決しないのではないでしょうか。」
[b]リフィル[/b]「陛下の身の安全は我々侍従と親衛隊が身命を賭して御守り致します。心配は無用です。」
[b]記者B[/b]「わかりました。しかしスオミ王国側は会談の要請に応じたのでしょうか?」
[b]エアリーヌ[/b]「直接的な提案はまだ行ってはいません。内閣はこの事に反対の様ですので…現地にてスオミ王国側とコンタクトを取れればと思っています。」 [b]司会者[/b]「では、次の方どうぞ」
[b]記者C[/b]「ルーシェベルギアス公国の公女殿下はバイセクシャルだとの報道がありますが?」
[b]エアリーヌ[/b]「公女殿下は幼き身で国政を担われている御方です。そのような言い様は、失礼にあたるかと思いますので、コメントは差し控えさせていただきます。」
[b]記者C[/b]「では陛下についてお聞き致します。陛下は普欧帝国の皇太孫殿下と懇ろに御付き合いされているとの事ですがこれは真実でしょうか?」
[size=x-large][b]リエラ[/b]「ちょっと!あなた何が言いたいの!?」[/size] [b]エアリーヌ[/b]「こら、リエラ、貴方は喋ってはいけないとあれほど強く言っていたでしょう?」
[b]リエラ[/b]「だってこいつらがえーちゃんの困らせるような事ばっかり言うから!!」
[b]エアリーヌ[/b]「はぁ…あのね?この会見も貴方がどうしてもって言うから同席してもいいと言ったのに…」
[b]記者C[/b]「えーっと…」
[b]リエラ[/b]「ちょっと何写真撮ってるのよ!!ぶっ殺…もがもが」
あわててリフィル侍従長に口を手で抑えられるリエラ
[b]司会者[/b]「あわわ…」
[b]司会者[/b]「申し訳ありませんが、機内に搭乗する時間になりましたので、これにて会見を終了させて頂きます。」 [b]記者B[/b]「おいおい、リエラ殿下は噂通りの御方だな。」
[b]記者C[/b]「この分だと、即位後もエアリーヌを名乗らずリエラで通すと言う噂は本当かもしれないぞ」
[b]記者A[/b]「来年の即位後が心配だよ…エアリーヌ陛下をえーちゃんとか言ってたし…」
[b]記者B[/b]「でもまぁ、あれはあれでエアリーヌ様とは違った国民の人気が出そうではあるけどな」
[b]記者A[/b]「ルーシェベルギアス公国の公女殿下に失礼が無いといいが…」
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