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エルツ通信 【政治】帝国議会開設、初の選挙

2014/03/10 19:46:29

519年3月あわや建造中止かと思われた議事堂建設計画だが国内での暴動に近い状態に執政がその重い腰を上げられ、これから事態は収束へ向かわれると思われるが、先日も首都近郊で大規模な焼き討ちが発生し油断を許されぬ状況である。

議事堂建設中止の報が国内に流れるや否や国内の主要都市で暴動が発生。国内は一時半内乱状態へ陥った。国内のいたるところで火の手が上がり、政府は至急の火災対策をせざるを得ず莫大な費用を用い防災都市を建設するなどの対策を施したが、時すでに遅く国内の不満は最高潮へ増し、もはや議事堂の建設なしではことは収まらないと政府は判断。執政自らが動かれドクツから輸入された建材を用いて帝国議事堂が完成された。
国内では議事堂の完成一週間後に国内初の選挙も行われた。
選挙に出馬した政党は以下の5つ
○エルツ国民党 
農民、資本家の間で支持が厚い。公共投資など国内大改造の政策が多い。商業国化を望む。

○エルツ中央党 
貴族の間で支持が厚い。西部での重化学化、東部での緑化、北部での近代都市化が主な政策。

○エルツ労働党 
労働者の中で人気がある。労働条件の改善など労働者の人権問題についての政策を考える

○エルツ自由党 
都市部での支持が厚い。学業や公共福祉などの政策を訴える。

○連邦代表 
帝国内の知識人からの支持が厚い。諸連邦国家と帝国の地位を同じにしようという政策が多い 

今回争われた議席は100議席
エルツ国民党 50議席
エルツ中央党 36議席
エルツ労働党 7議席
エルツ自由党 5議席
連邦代表   2議席

エルツ国民党がエルツ自由党と連立政権を組み連立与党となった。
選挙後初の議会で皇帝陛下よりエルツ国民党党首フリードリヒ伯爵(79)が内相に任命された。
その後皇帝陛下は帝国宰相の席は空席であることを宣言され、最初の議会は閉幕した。

          エルツ通信帝国本局

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