2013/03/29 21:59:40
4月15日にフリュー・ソビエトの人民公安委員会議長、秘密警察長官などをつとめていたラベリンテ・ミハイル・ヴェリヤと彼女の側近数名がついに連邦裁判にかけられた。
同氏はソビエト政権下において3度の大粛清を主導しているとされ、『赤い虐殺者』と恐れられるほどの残虐性を持ち恐怖政治下での警察国家統治においても主導的な役割を果たしていた。
裁判中彼女らは騒ぎもせず、ただ粛々と裁判の判決を聞いていたと言われている。
当初は銃殺刑の重罪が決定していたが、皇女陛下の慈悲深い提言により、フリュー領内からの永久追放へと減刑された。
また、社会主義取締法が制定され、社会党、共産党、農民党、そしてかつての連邦関係者は殆どがカントリーサイド大公国領、わずかに少数がルバニア自治領へと追放された。
我が国は高い失業率、資源不足に悩まされており、国内情勢への懸念から国相ミチニーコフ氏の提案により、社会主義取締法が制定された。
この法令はあくまでフリュー領内での社会主義的活動を抑制し、国内の安定を図る為の法令であると首相は会見で発言した。