2013/02/10 11:02:35
[color=EF2929][size=xx-large]****注意****[/size][/color] 本記事は、パレードの中継という形をとっております。以下の注意をよく読みご覧ください。1.「A」はアナウンサーの略
2.()内は地の文
3.「」の前の名前は話者の名前
4.【】内は注釈
@@@@@@@以下記事@@@@@@@
A1:「間もなく、建国二百周年記念パレードが行われようとしています。本日は、晴れ渡るような青空が広がっており絶好の日となりました。
観閲式を兼ねているということですがヴァルハラ宮殿のテラスには未だ皇帝陛下のお姿はありません。皆様、ご覧ください!ミッドガルド帝国第四代皇帝コンスタンティン・アンドロポフ帝が行進準備中の陸軍第一近衛師団の前面にお姿を見せました。どうやら、皇帝陛下自らが近衛師団の先頭に御立ちになり指揮官先頭の原則を示めされるようです。」
(ヴァルハラ宮殿の時計塔の鐘がなる)
A1:「皇帝陛下が建国二百周年のパレードの開始を宣言されます。」
アンドロポフ「我等は、ついにこのときを迎えた。数々の苦難を乗り越えこの建国二百年という勝利を勝ち取ったのだ。ミッドガルド万歳」
A1:「皇帝陛下がパレードの開始を宣言されました。軍楽隊がミッドガルド帝国国家「我等が勝利の旗を掲げよ」の演奏を開始しました。陛下を先頭に後続には、陸軍、海軍、空軍、空挺軍、宇宙軍、統合軍の将軍達、その後ろには陸軍第一近衛師団が続きます。その悠然たる行進は、帝国偉大さを示しているように思えます。」
(皇帝がヴァルハラ宮殿のテラスへ)
A1:「第一近衛師団の行進が終了しました。陛下も宮殿のテラスへ上がられた模様です。テラスには皇族の方々とともに陛下のお姿が見受けられます。次は、レゴリス帝國第1親衛装甲師団「ガストン・ホルスマン」がリーゼロッテ・ヴェルトミュラー総統を先頭に行進を開始しました。配布されましたプログラムによりますと、レゴリス帝國の後は、シュレジエン共和国共和国親衛隊第一師団「ワールシュタット」、クルジスタン共和国陸軍第一機甲師団「ギガン」エルジア共和国海軍海兵第一旅団が続きます。
(ATO各国の行進が終わりヴァルハラ宮殿のテラスへ)
A1:「皇帝陛下とアースガルド条約機構加盟国の首相が並ばれました。この後、陸ぐ・・・」(銃声)
A1:「大変です、皆様!皇帝陛下が何者かに銃撃されました!加盟国首脳陣及び皇族の皆様が宮殿内に警護の者に守られながら退避されています。
(戦闘ヘリコプターがチェーンガンを発射)
A1:「陸軍の戦闘ヘリコプターが遠方の建物を銃撃している模様です。あそこに陛下を狙撃するなどいう死してもなお贖えない重罪を犯したものがいるのでしょうか。」
(第一皇位継承権保持者フェリックス・ベリヤがテラスへ)
ベリヤ:「臣民の諸君、私は、ミッドガルド帝国皇位第一継承権を持つフェリクス・ベリヤだ。私の父でミッドガルド帝国第四代皇帝コンスタンティン・アンドロポフ帝が凶弾に倒れられた。だが、しかし、私の父を殺したテロリストは、先ほど軍の攻撃により跡形も無く消し去られた。脅威は、消えたのだ。父は、意識を失われる直前「この式典を必ず成功させよ。」と残した。我等は、この先代皇帝の勅命に従いこの式典をなんとしてでも成功させなければならない。悪しきテロリストどもよ、帝国の正統性を、権威を、強大さを思い知れ!コンスタンティン・アンドロポフ帝万歳!帝国に栄光をミッドガルド万歳!」
陸軍部隊、聴衆:「コンスタンティン・アンドロポフ帝万歳!帝国に栄光をミッドガルド万歳!」
(パレードが再開される)
A1:「パレードが再開されました。第五親衛装甲師団が悲しみを顔に浮かべながらも勇敢に行進していきます。」
(パレードの最後の行進)
A1:「最後の行進です。帝国六軍が肩をならべ最後の行進しております。地上には、車両が、空中には鯨を思わせるような大型輸送機、戦略爆撃機がまるで陛下の崩御を悼むようにゆっくりと進んでいきます。」
(画面が切り替わる)
A2:「報道フロアから、緊急速報をお伝えいたします。先ほどミュルクヴィズの森【注:座標(17,11)~(15,6)周辺の森】で旧共和国派が武装蜂起した模様です。第二十五狙撃師団が鎮圧にあたっておりますが、敵の数が多く苦戦している模様です。」
(横から紙を受け取る)
A2:「次のニュースをお伝えします。第一位皇位継承権保持者であるフェリックス・ベリヤ様のミッドガルド帝国第五代皇帝の戴冠式が本日行われると先ほど発表がありました。アースガルド条約機構加盟国の首脳陣も戴冠式に出席するとのことです。また、式後にアースガルド条約機構加盟国首脳会談が行われる予定です。」
戴冠式、コンスタンティン・アンドロポフ帝の国葬の模様は、後日お伝えします。