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普欧帝国宣伝部 【社会】皇帝陛下即位30周年記念観艦式

2012/07/29 3:36:35

【社会】皇帝陛下即位30周年記念観艦式
フリューゲル暦422年8月30日、ケーニヒスベルク港の特別区画にて皇帝陛下即位30周年記念観艦式が挙行された。
観艦式には前年に進水し、最近になって竣工、公試を終えた最新鋭の戦艦カイザー級2隻が参加した。
カイザー級は多弾頭ミサイルを主兵装とするミサイル戦艦であるが、従来の戦艦の様式に沿って大口径の主砲も
装備している。本観艦式では一番艦「カイザー・カール1世」が観閲艦となった。
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/cruis_1343498460_Spithead.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/cruis_1343498460_Spithead.jpg[/img][/url] 式典の写真(宣伝部撮影)
最奥が観閲艦、手前側2隻は受閲艦

皇帝陛下は式典で以下の演説を行われた。
「建国以来、我が国は過小なる海軍力しか有していなかった。しかしながら、現在我が国が置かれている状況は、
平穏な日々が、我々に富をもたらす交易が、いつ破壊されるか分からないひどく不安定なものである。
一昨年の大東亜天帝国軍の暴挙はそれを我々に知らしめた。あの事件の犠牲者やその親族は未だに悲しみを背負っている。
あのような出来事を2度と起こさぬため、我々の生活を護るため、ここに集った艦は建造されたのだ。
海は世界を交易でつなぐ万国共有の財産であり、そこからもたらされる富は人類の繁栄に大きく寄与してきた。
我が国がフリューゲルの地に建ってから70余年、ここまでの大国に発展できたのはひとえに交易の恩恵によるものである。
それら交易と我々の営みを護る海軍の象徴がここに集い、海の一大ページェント、観艦式を挙行出来る事は、
帝国の安定と平和を具現化したものとして慶びに堪えない。その観艦式は地球歴1341年、英仏戦争の折、
英国のエドワード3世が出撃の艦隊を自ら親閲したことに始まる。
この共有すべき海の恩恵を一部の矮小なる者どもの蹂躙にまかせることは人類全体に対する罪である。
我々の海軍は交易と我々の営み、そして全人類の繁栄を保障する。不正なる行いは打ち払われ、公正さと利益が保障されるのだ。」

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