2012/07/21 19:37:44
【国際】大東亜天帝国軍の上陸事件に関する政府発表
フリューゲル暦420年11月19日、この日帝国は驚くべき災禍に直面した。大東亜天帝国軍が帝国領土内に侵入したのである。
10月26日早朝に天帝国軍艦船は我が国の領海内に侵入、11月2日には警告のため接近した我が軍の哨戒艦を卑怯なる不意
打ち攻撃で撃沈し、19日にザームラント北西の観光都市付近の海岸に乗り上げた。それからの出来事はあまりに残虐である。
艦船はそのまま観光都市に対しロケット砲を発射、そして上陸した天帝国軍兵士は虐殺と略奪、婦女凌辱の蛮行を尽くした。
更に、上陸した部隊は観光都市への襲撃と同時に隣接する防災都市も攻撃、我が軍の迅速な反撃を封じようとした。
しかし、普欧陸軍は上陸部隊に対しすぐさま反撃を開始、翌20日には我が軍の地上部隊によって上陸部隊は殲滅された。
この天帝国軍の蛮行に対し帝国中で怒りの声が沸き起こっており、国民の間では天帝国に対する断固たる措置の主張も
見受けられる。皇帝陛下も天帝国に対し「許し難い暴挙だ」と非難を表明しており、天帝国の対応によっては事態は重大な
結果を招きかねない状況となっている。
また、天帝国側は20日中に表面上の謝罪を行ったが、我が国の賠償要求に対しては沈黙を貫いており(421年6月現在)、
行政府では天帝国側に要求に応じる意が無いとする見方が強まっている。宰相ツィンメルマン氏は、
「軍事的制裁は避けたいところであるが、天帝国側の態度によっては相応の措置を取ることも検討している」
と述べており、同時に天帝国側が誠意ある態度を取るよう期待している旨も表明した。
なお、6月1日に外務省は天帝国と安全保障条約を締結している成蘭連邦王国に対して本問題の解決に協力するよう要請した。