2012/03/26 0:22:34
パルメキア-クルシャ間で行われたサッカーの国際親善試合は、両国の威信を賭けた激しいものとなった。
試合はファリド市において行われ、パルメキア代表はクルシャに2-1で勝利した。0-1の後半37分に微妙な判定のPKで同点となり、残り10分というところでMFアルサラーンが止めの得点を決めて決着を付けた。
クルシャは本試合について2人の退場者を出し、またクルシャのオフサイドは2回無効と判定された。審判が笛を鳴らす度にクルシャのベンチからはスタッフ・控え選手が一斉に飛び出し「裁定が不公平」であると主審に猛抗議した。
また前半21分、クルシャ選手の放ったシュートは明らかにゴールネットを揺らしたが、主審はその1分前にクルシャ選手が危険なプレイでボールを奪ったとしてゴールの取り消しを宣告した。
クルシャ側監督は「パルメキアはその速攻と攻撃力より、”笛”の方が脅威だ」と苦言とともに審判への皮肉を口にした。
パルメキア審判会議は「試合の裁定は完全に公正・公平に行われた。全く問題ない」とコメントした。