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普欧帝国宣伝部 衛星打ち上げ計画の策定他

2011/10/11 22:10:40

【政治】衛星打ち上げ計画の策定
フリューゲル暦374年1月18日、普欧帝国行政府は衛星打ち上げ計画を発表した。
昨年4月にロケット発射台の建設が完了しており、いよいよ衛星打ち上げの段階に入ったのである。
帝国の宇宙開発は科学省管轄下の宇宙開発機構とケーニヒスベルク大学により推進され、発射台の強度テストが行われた。
テスト結果は良好であり、科学省は無人ロケットの打ち上げを今年3月に実施すると決定した。
このロケットによる各種試験と調査の後に気象衛星「Lowenzahn〈タンポポ〉」が打ち上げられるとのこと。
普欧帝国上空の宙域にはデブリが多く、ロケットの打ち上げシミュレーションの結果も失敗続きであったが、ケーニヒスベルク大学のナウマン博士の尽力によりロケットの改良と飛行経路の見直しが進められ、今年3月にその成果が試されるのである。
科学省長官のミュラー博士は衛星打ち上げに関して“早くて3年、遅くとも6年後にはフリューゲルの軌道上に我が国の衛星が疾るだろう”と語っている。

【経済】新たな観光業の振興策
フリューゲル暦373年1月4日、商工務省はそれまで行政機関に組み込まれていなかった観光業関連機関の再組織を実行した。
これにより観光庁が新たに発足、帝国における観光業の振興を一手に担うことになった。
長官に任命されたのは商工務省出身のバッハマン氏。氏は就任に際して“地方物産の売り込みを強化したい”とコメントしている。
帝国を訪れる観光者の数は間もなく300万人を突破すると見られており、経済的により重きを成す存在になると予想される。

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