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飛燕通信公社 国際通信紙 第二十号

2010/08/22 2:18:46

我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳
【本日の紙面】
[国内]首都近郊に巨大隕石落着、被害甚大
[国外]オーレリア企業複合体がオーレリアの全権を掌握
[国外]ノルスモールで再び内戦勃発か
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[国内]首都近郊に巨大隕石落着、被害甚大
303年3月13日、首都近郊に巨大隕石が落着しアラハバキを含む半島一帯
に壊滅的な被害をもたらしました。幸いにも陛下は天津守の護国神社へと
行幸された折の出来事であり御身はご無事であった為、政府機能は
数カ月に渡って麻痺状態に陥ったものの、陛下と緊急招集された重臣
会議における迅速な対処が功を奏し、先頃月夜に招集された暫定の
帝国議会において臨時政府が立ち上げられる運びとなりました。
暫定的にアラハバキ2と号された首都も再建が進められるにつれ改名案
が議論されるまでに至りましたが最終的には旧呼称を継続する方向で
意見が固まっているとの事です。

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[国外]オーレリア企業複合体がオーレリアの全権を掌握
長期間の内戦状態に陥っていたオーレリア合衆国でしたが遂に政府軍
が首都失陥という形で事実上の敗北を喫し、政府機能はAC社を主体
とした”オーレリア企業複合体”なる組織に移行したということです。
我が国はかねてより内戦については国内外の情勢から不干渉を標榜して
おりましたが、企業複合体よりの使節が正式にオーレリア合衆国の
後身として国交を継続の意志を明らかにした事により未だ同盟国足り
うる要件を満たしていると判断され帝国外政府はこれを承認する運び
となった模様です。

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[国外]ノルスモールで再び内戦勃発か
レゴリス帝國亡命政府の旧領返還問題について亡命政府とノルスモール
連邦政府との間で交渉が持たれる中、ハイネセル共和国を始めとする
ノルスモール連邦構成国はこの交渉について『政府閣僚の独断』であると
決めつけ同連邦からの離脱と新たにハイネセル連邦共和国の建国を宣言
しました。
これにより同連邦は混乱の極みにあり政治経済はもとより他国との交易
にまでも深刻な影響を受け、事実上国家機能は停止状態にある模様です。

帝国外政府は本件について「ハイネセル連邦共和国はレゴリス帝國に
端を発する諸問題の解決について平和的解決の道を自ら放棄するという
愚挙に及んだ。彼らの蜂起は徒に国を混迷に追いやり彼の地に住まう
人間を徒に不幸へと追いやるばかりであり、この状況が続くようで
あればあらゆる手段を持って最終的な解決を図らねばならないだろう。」
とする声明を発表しています。

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