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ダイエルン新報 オーレリア政変 ミサイル発射実験成功 2大証券会社合併へ

2010/08/21 21:50:53

【オーレリアで政変】
 オーレリア合衆国で反政府組織が国家全体を掌握した。新政権は「オーレリア企業複合体」と称し、「我々は、過去の政府とは違い経済的な利潤を第1に考え、国民もとい企業民にその恩恵を還元することを企業是とし、彼らに安寧を与えることを目的とする。」と宣言した。また、新政権は議会を廃止する意向を明らかにした。
 ダイエルン帝国政府は、新政権が国家を掌握し承認を求めると臨時閣議を招集し、直ちに国家承認を行った。帝国政府はこれまで、実質的に国家を掌握する組織を政府として承認する方針をとってきたが、今回の決定は予想よりも早く、水面下で交渉が行われたのではないかとの声もある。

【ミサイル発射実験成功】
 ダイエルン帝国空軍は304年5月2日、カアルハヤセ帝国の軍事演習場に向けてミサイルを発射する実験を行い成功した。
 空軍作戦部長は「実戦経験の無い我が軍にとって大変良い経験になった」と話している。

【2大証券会社合併へ】
 国内売上高第1位の王国証券と第2位のロイセン証券の合併が決定された。新しい社名は「ダイエルン・ロイセン証券」となり、今後は国際業務の拡大を目指す。

【国際金融の行方】
 これまで本格的に国際展開している金融機関が半官半民のダイエルン開発銀行のみだったが、今後はダイエルン・ロイセン証券が競争に加わることになる。ダイエルン開発銀行は今後、直接融資を主体とし、公社債の引き受けによる金融はダイエルン・ロイセン証券が行うことが予想される。

【ダイエルン・ロイセン証券、大規模増資へ】
 ダイエルン・ロイセン証券は300兆Vaの増資を行うことを決定した。このうち、帝国政府が40%、ダイエルン王国が10%、ロイセン王国が10%を引き受ける。予定通りに増資が行われれば、帝国政府が議決権の30%を保有する筆頭株主となり、政府の影響力の強い証券会社となる。

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