2010/06/09 20:22:56
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新報ラングレー 第四号
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***Topics*********
・燃料輸出枠、FEUへ譲渡
・相互監視を目的としたオブザーバー参加へ
・食料腐敗と農業国
・【特集】ブリュー自由連合、マグザム視察報告
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◎━燃料輸出枠、FEUへ譲渡━◎
第三号でお伝えした通り、我が国の燃料輸出が限界に達し、
政府はFEU各国へ10億ガロンの定期輸出枠を譲渡する方針であったが、
交渉が完了し、正式に10億ガロンの定期輸出枠が譲渡されることが決定した。
天鶴帝国4億ガロン、オーレリア合衆国3億ガロン、フィターレ共和国3億ガロンの計10億ガロンである。
燃料供給の協力体制完成をうけ、首相はFEUとの新たな関係を模索する姿勢を示した。
◎━相互監視を目的としたオブザーバー参加へ━◎
FEUとの協力体制が確立した対ノイエクルス燃料供給問題。
今まで一国で担当していた輸出を四カ国で担当することになり、安定供給に一定の懸念が生じている。
対ノイエクルスの関係を悪化させないためにも、相互監視体制が必要であるとの判断に達した。
具体的には、加盟を目的とはしない、FEUに対するオブザーバー参加を政府は方針としてあげている。
今後の交渉次第で監視体制が確立するかどうかが注目される。
◎━食料腐敗と農業国━◎
世界で同時に起こった大量食料腐敗。
世界的に見れば軽微な損失であるものの、農業国では深刻な爪痕を残した。
腐敗以前と比べ1/3程度まで備蓄が落ち込み、天鶴帝国・ブリュノール共和国・南瓜共和国の三大農業国における腐敗量の総計は1500億トンに達する見込みだ。
一括輸出の停止や公共投資による生産拡大など対策は進めているが、今後輸出調整なども見込まれるようだ。
公共投資に関しても、急を要するため、ノイエクルスからの出資を受ける予定だ。
◎━【特集】ブリュー自由連合、マグザム視察報告━◎
ブリュー自由連合の要請に応じ、マグザム共和国へ飛び立った視察団。
今回は、視察団代表であるブリュー自由連合副代表エルネスト・クレペル氏にお話を伺うことができたこともあり、
自信をもって、ラングレー通信社よりマグザム共和国視察特集をお届けしよう。
視察団がマグザム共和国に到着、当時の外務大臣ロバート・グレイフォード氏の出迎えを受けた。
外務大臣らに視察団は、農業政策の現状、今後の農業国に対する協力、FERUとの関係の話を伺った。
農業政策については、FERU内でも様々であるが、現状は維持か増産が多く、将来減少傾向に持っていく国家もあるとのこと。
マグザム共和国も、今後食糧事情が悪化すれば、輸入の可能性は否定しないとのことであった。
FERUについてはDo-FERUからの回答があり次第報告する。