2010/05/23 20:51:50
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳
【本日の紙面】
[国内]東海林商事社長、国家反逆罪にて拘束さる
[国内]畜産業界の誕生
[国外]レゴリス首長国連邦にて政変、その意味は?
[国外]G-FERUが正式に発足
===============================
国内最大大手の新聞社『瑞星』を抱える民間企業として知られております
東海林商事の社長が公安庁より国家反逆罪の疑いにより拘束、同社には
公安の手により強制捜査のメスが入りました。
公安庁の公式発表によると同社は新聞社『瑞星』による報道を利用し
国家転覆思想を蔓延させようとした疑いが掛けられているようです。
===============================
[国内]畜産業界の誕生大量に余剰する穀物類を飼料として家畜を飼育し、家畜から食肉を
生産する畜産業界が昨今、注目を浴びています。
帝国内政府産業省も今後の農業政策の中に畜産を組み込む方針を固めて
おり、拡大志向の農業行政の一助となることを期待されています。
===============================
[国外]レゴリス首長国連邦にて政変、その意味は?昨今レゴリス首長国連邦にて国軍の一部を以て成る反政府勢力が放棄し
正規軍との交戦状態に入り内乱が勃発したものです。
四か月余の戦闘を経て疲弊した両者は和平を結び、比較的反政府軍優位
な国家の解体・再編について協定が交わされ同国はノルスモール連邦
として新政権への移行を表明しました。
しかし新政権の掲げる政策は反政府勢力主導で協議されたにも関わらず
旧態依然としたもので「一体何の為の政変だったのだろうか」という
失望にも似た疑問が巷では氾濫しているようです。
===============================
[国外]G-FERUが正式に発足マグザム共和国提唱の経済共同体は、その加盟国を以て成るグラン・
ネクスト条約を発表。加盟国及びその周辺国家のほとんどが参加を
表明しています。
しかしその肝心な内容ときては自由経済連合軍事部門『ミューヘン条約機構』
と大して変わり映えのない、一部ではパクリ疑惑すら飛び出すほど
味気ないものとなっている等、その存在価値を疑う見方も少なくは無い
ようです。
中心的存在であるマグザム共和国による発足宣言の中で条約の内容について
『ミューヘン条約の”猿真似”ではない』と述べつつも諸般の事情から
“真似”ている事は認めていると取れる節があり、帝国外政府内では
嘲笑の的となっています。