2010/05/17 23:37:50
【農地保全法改正】
政府は農地保全法改正案を王国議会に提出し、審議の末可決された。
これまで、農地保全法は王国の食糧自給率を100%以上に維持できる範囲でのみ農地の転用を認めてきたが、改正法には「政府が農地の転用を認める場合は食料自給率の著しい低下を避けるよう努めなければならない」という努力義務の規定のみとなり、事実上、廃止に近い。
政府はこれまで、国家安全保障上の理由から食料自給を堅持してきたが、王国の経済力向上により、安定的に食糧輸入が可能になったため、さらなる商業・工業規模拡大のために農業規模の削減に踏み切るものと見られる。
【現代都市増設へ 補正予算案提出】
政府は新たに現代都市3都市を建設する補正予算案を王国議会に提出した。予算規模は約45兆Vaで、そのうちの多くを国債に依存する。
野党国民党は巨額の外債を抱えることへの不安感から反対の姿勢だが、ビーテ大蔵大臣は「我が国のGDPは540兆Vaを突破し、財政上問題は無い」と自信を見せている。
現在、王国の工場は商品の売れ行き不振から操業短縮を迫られており、商業規模拡大による余剰商品の消化を図る必要がある。