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飛燕通信公社 国際通信紙第二号

2010/03/22 23:40:37

【本日の紙面】
[国内]現代都市建設計画
[国内]外政府長官、辞任表明するも認められず
[国際]世界に広まる先端工業
[国際]自由経済連合関連
[国際]フリューゲル経済圏連合関連
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[国内]現代都市建設計画
277年11月上旬、陛下の勅命による現代都市の建設計画が発動された。
首都建設以来の大規模な国家事業であり、およそ半年の準備期間を要したが
低調路線の国内経済を刺激する大きな1歩になると期待されている。

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[国内]外政府長官、辞任表明するも認められず
報道内における不適切な発言により各方面から非難が集中していた
秋草陽一外政府長官は辞表を提出したが、帝国政府はこれを受理せず
継続して職務の執行を命じた。
政府は「この国の歴史と同じ長さの経験を持つ外務官をただ一度の
失敗でみすみす失う事はできない。」と今回の処置に関する見解を示した。
また政府筋によると事の次第を聞き及びになられた陛下の計らいによる
恩赦であるらしいという情報も入っている。

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[国際]世界に広まる先端工業
マグザム共和国に続きノイエクルス連邦の一角を成す南瓜共和国においても
工業政策の転換が行われ、先端工業が稼働し始めた。
月産は約15兆Va相当に達しており先進国にも劣らぬ生産力を発揮している。
同国内の報道でも活気に満ちた職場の様子が伝えられている。

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[国際]自由経済連合関連
建国以来初となる本格的国際外交は一部波乱を呼ぶ展開があった
ものの概ね成功と言える結果を残した。
失言問題で身動きの取れなくなった外政府長官に代わり急遽
主任外務担当官の歌合川昌治氏が全権代表として立てられた
(次席である外務長官はバーミンガム共和国への燃料定期輸送の
計画立案を指揮していた為)が、本会議では淀みなく我が国の
主張を論じ、カアルハセヤ帝国に与えた誤解を解き、全加盟国より
動議に対する賛意を得る事が出来た。
今後、加盟国間における活発な意見交換が行われる事を期待されている。

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[国際]フリューゲル経済圏連合(以下、FERUと表記)関連
FERUへの加盟を打診されていたダヂカラオ国が加盟を拒否した理由を
FERUの提唱国であるマグザム共和国よりの質問に対する回答の中で公表した。
それによると多少ニュアンスは違うものの我が国が加盟要請に応じない旨を
返答した時と同じようにFERUの方針と自国の方針との相違が障害に
なっているものと思われる。
近年のマグザム共和国における貿易活動を見ると先進国に対し国際標準
レートを大きく逸脱した取引を提案し、これを拒否されている。
これをして民間の政治学者の中には『民間企業の過剰な利潤追求姿勢は
政府ぐるみで容認されている』と評する声もありマグザム共和国政府の
政治的指導力を疑問視する向きもある。
とはいえ、ミッドガルド帝国が新たに加盟を表明するなどFERUの方針に
賛同する国家もある事は事実で、その動向は依然注目を集めるている。

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