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ノイエクルス通信 【政治】国民議会選挙日程公示他

2009/06/23 23:01:37

==【政治】国民議会選挙日程公示==
(2日 ノヴィルキウス)
かねてより実施が予告されていた国民議会総選挙の日程がこのほど選挙管理委員会より公示された。
今回の国民議会選挙では先にサルバドール大統領が布告したフアレス・ステファノ公民権法が適用されるため現国家統一党議員や旧安全保障警察関係者、旧政府高官らは選挙権、被選挙権共に剥奪される。
世論調査によると現時点での政党別支持率は国民行動党が22%でトップに立ち、その後を支持率18%のノイエクルス社会主義者同盟が追う形となっている。
そのほかには社会民主党、共産党など左派政党が支持率を伸ばしておりノイエクルス自由党、自由市民同盟など右派政党は伸び悩んでいる。
全体としてみると社会主義政党が4割近く抑える構図となっているものの浮動票も依然として多く、情勢は流動的であるといえる。

==【政治】大統領府、選挙後のロードマップを提示==
(2日 ノヴィルキウス)
大統領府は総選挙の公示と併せて選挙後の内政改革についてのロードマップを発表した。
それによると全権委任法の廃止を経て立法府の権限を回復した後、憲法改正を行うとのこと。
新憲法草案は既に政府の作業部会で検討が始まっているが、建国以来改正されたことの無い憲法を徹底的に見直し現代化すると大統領は宣言している。
特に社会権や民主主義の保障についてステファノ副大統領らが熱心に取り組んでおり全体として社会主義的色彩の強い憲法案が出来上がっている。
ただ議会選挙の結果次第では改正案の大はばな修正を余儀なくされる可能性も残っており、それゆえに各政党は議会選挙に向け選挙対策を強化している模様だ。

==【海外】神聖アルティス帝国、情勢不安治まらず==
(10日 ラクール)
神聖アルティス帝国では全世界野球大会以来皇帝陛下が行方不明になる異常事態が続いている。
無政府状態が続くアルティスでは暴動が激しさを増し、全土で農村や都市からの逃亡者が続出している。
アルティスからの逃亡者の一部は我が国を含めた諸外国へ流出しており復興半ばの我が国経済を圧迫する要因にもなっている。
外務省はアルティスに対し内政改革を急ぐよう強く要求する方針ではあるがアルティス外務省も担当者不在が続いており打つ手が無いとのこと。

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