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ノイエクルス通信 アンティシパーダ5号

2007/06/29 22:49:10

===ヴァストーク併合===
大反攻作戦に転じたわが軍はヴァストークを瞬く間に陥落させ屈服させる事に成功した。
ブルクハルト大統領はヴァストークが二度と無益な戦争へ加担しようと思わないよう厳しく取り締まると共に世界で最も遅れた絶対王政下にあったヴァストークに民主主義を導入する事を明言、そのためにはヴァストークの併合が必要であるとしファーノイエ自治共和国としての併合を決定した。
ファーノイエ自治共和国は民主的な各種制度を設立すると共にノイエクルス議会の完全な指導下に置かれる事で安定した発展を遂げる事が可能になるだろう。

===NRPF、ノイエクルス共産党に改名===
ノイエクルス人民革命戦線は組織の大幅な改革を行うと共に党名をノイエクルス共産党に変更する事を戦線総大会で決定した。
人民革命戦線は無数の左派政党の連立によって成り立つものでこれまで議長が調整役を勤めていたものの全体として統制が取れる状態ではなかった。
今回の改革により中央指導部が全体を統制する事が可能になるため来るべき選挙をいっそう効率よく戦えるようにする事が狙いと見られる。

===自由国政府、シュトゥルムに降伏勧告===
自由国政府はシュトゥルムに対して降伏勧告を再び示す予定があることを明らかにした。
それによると王政の放棄、民主制の確立、非武装化、賠償支払い(400兆Va規模)を受け入れるのならシュトゥルムの独立を保障すると提案するものと見られる。
ヴァストークが完全な併合を要求されたのと比べれば格段に有利な条件であり、シュトゥルム公国側の出方が注目される。

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