メニュー 閉じる

第7回ソサエティ共同声明


第7回ソサエティ(ファルロイト・ソサエティ) 共同声明


 ソサエティ首脳は、675年にストリーダ王国ファルロイト特別区で第7回ソサエティを開催した。ソサエティ諸国は、国情に基づいて各々が選んだ政治制度と発展の道を尊重する努力と共に、共有された価値観と理念のもと、現代の複雑で国際的な経済的及び政治的諸課題に対処するために緊密に協働する決意を改めて確認する。
 それに併せて、ソサエティ諸国は首脳間の協議の結果以下の通り共同声明を発出することで合意した。

開発投資

 ソサエティは、持続可能な開発投資に向けた課題に対処するために、柔軟的かつ具体的な行動の必要性を改めて確認した。
 加えて、我々は本会合において定められた開発投資に関する協定を締約するという我々の決意を確認する。
 この合意は、幅広く有益で質の高い開発投資を実現するという目標の達成に向けた進展を促進し、強固で持続可能かつ均衡ある成長という重要な目標を達成することを助ける。

サン・ピエル情勢およびそれに起因する石動第三帝国・アルビオン連盟王国との外交摩擦

 ソサエティは、石動第三帝国・アルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国の主権事項に対する許容できない干渉への非難を改めて表明し、制裁措置の継続を再確認する。
 石動第三帝国・アルビオン連盟王国のサン・ピエル共和国に対する一連の行き過ぎた威圧的行動は、国家主権の尊重という国際法の基本原則に反するものであり、全ての国家の主権を重んずる国際秩序に対して重大な影響をもたらし得るものである。これは全ての国にとって懸念となるべきものである。

 ソサエティは、制裁措置の期間について、石動第三帝国・アルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国の公平な外交・交易関係の尊重との兼ね合いが考慮されるべきことで一致した。
 先般の威圧的行動により強制的に開始されたサン・ピエル共和国との資源の定期交易は依然続いている状態であることから、石動第三帝国・アルビオン連盟王国においては、速やかに当該交易の中止に取り掛かり、「交易の終了」あるいは「サン・ピエル共和国との公平かつ明確な事前交渉を踏まえた交易の実施」がなされることを要請するとともに、「石動第三帝国・アルビオン連盟王国政府によるサン・ピエル共和国政府への正式な謝罪の実施」を要請する。
 ソサエティ諸国は、制裁措置が石動第三帝国・アルビオン連盟王国による上記条件の履行によってのみ解消され得るとの確信のもと連帯する。

 また、ソサエティは、サン・ピエル共和国が国際社会の一員として迎え入れられることを支持するとともに、石動第三帝国・アルビオン連盟王国には、この危機の外交的な解決への道筋は引き続き開かれていることを強調する。

 ソサエティは、本問題に起因する石動第三帝国・アルビオン連盟王国の今後の行動に対して深刻な懸念をもって留意することで一致し、今後、石動第三帝国・アルビオン連盟王国が緊張緩和に逆行する重大な行動を取る場合には、我々は引き続きその行動に対する代償を更に増大させる用意がある。

世界経済

 現在、一部の諸国、とりわけエルツ帝国・アルドラド帝国の政府機能停止が深刻化しており、世界経済の環境は複雑さを増している。
 こうした問題意識のもと、ソサエティは、各国の多様な国情を考慮しつつ、世界経済のリスクに対する経済的な連携の強化に努める決意である。

共同声明発出国

ストリーダ王国(議長国)

レゴリス帝国

ヴェールヌイ社会主義共和国

ヘルトジブリール社会主義共和国

ウェールリズセ連邦共和国

コーデクス共和国

ノホ・ヘレコ連邦

ロムレー湖畔共和国
※議長国を除き、順不同