トップページ › フォーラム › 外交交渉 › イスタシア臨時政府及びセニオリス連邦への宣戦布告 › 返信先: イスタシア臨時政府及びセニオリス連邦への宣戦布告
連邦は貴国による宣戦布告について、平和的解決の原則に反する内容に深く失望の意を表明するとともに、本件事案に対し国際法に則り厳正に対応する旨表明する。
他方、当声明には複数の点において重大な懸念と不明確性を認識しており、以下の事項について貴国の公式かつ速やかな説明を求める。
1.「SSPactの規定」の本件事案への適用について
貴国声明では、SSpactの規定が本件に自動適用されない旨が国際連合において「明確にされた」としているが、連邦に対する直接の宣戦布告はサンサルバシオン条約第四条に定める「締約国に対するいずれかの国若しくは国家群からの武力攻撃の場合」に該当する可能性を否定できない。
この点について、貴国はどのような条約解釈に基づき「自動適用されない」と判断したのか、また連邦を「宣戦対象に含めざるを得ない」とした理由はなにか、具体的根拠とともに明示されたい。
2.セニオリス連邦による「通告」について
貴国声明は、連邦に対する宣戦理由について「一連の行動と通告」を含んでいる。しかしながら連邦は、貴国に対し国際的に通告と解する性質の文書・行為を行っておらず、「帝国の安全に対する重大な脅威を構成する」と認識される理由が不明瞭である。
貴国が指す「通告」とは何を意味し、いかなる文書・発言・行為を根拠とするものか、具体的に特定の上説明されたい。
3.停戦条件について
貴国は停戦条件として、イスタシアおよびセニオリスによる「通告の正式撤回」と「帝国への謝意の表明」を要求している。
しかし連邦としては、貴国に対し通告と解する性質の文書・行為を行っておらず、したがって貴国に対し謝意を示すべきいかなる事実関係も認識していない。
貴国が、連邦に対し何について、いかなる理由に基づき謝意を求めるのか、明確な説明を求める。
連邦は、地域の安定と国際秩序の維持のため、武力ではなく対話による解決を一貫して支持している。
連邦としては貴国の回答が迅速に行われることに期待するとともに、関係国との緊密な協議の元、国際法に則った適切な対応を引き続き検討する。