2018/09/05 20:13:34
[size=large][color=A40000]国体改革実施[/color][/size]兼ねてより進められていた国体改革が、連邦合併と併せて9月24日に実施された。我が国の経済規模の拡大により、旧体制での国家運営は不可能だと初代書記長が判断した結果だ。初代書記長は連邦合併と国体改革を一つの節目と捉え、引退を宣言。共和国議会により選出されたアルチェミー・エローシン氏が、2代目書記長として就任した。
国体改革を実施するに辺り、カルセドニー社会主義共和国より顧問団を受け入れ実施計画は策定された。先進国の発展した政治体制を良く活かし、実施計画はこれ以上無いほどに洗練されている。建国当初から友好国として、カルセドニー社会主義共和国の尽力には同志一同感激を禁じ得ない。
実施計画は三権分立と民主主義の導入を主軸に進められた。その結果、立法権を司る共和国議会と司法権を司る司法委員会が設置される事になる。行政権はこれまで通り党中央委員会が担う。民主主義の導入として、勅選党員は完全に廃止され、ギルガルド共産党党員は全て人民から選ばれる民選党員のみになる。共和国議会はその民選党員の中から、党内の選挙にて行われる。また共和国議員はギルガルド共産党党員であるが、中央委員会や各諸委員会の所属は認められない。これは三権分立の堅守の為である。
詳しい国体改革に関しては、中央委員会から配布された別紙を閲覧して欲しい。
791年10月 外交委員会広報部機関紙作成課政治係 マカール・グリャーエフ
[size=large][color=A40000]国際協調外交へ[/color][/size]共和国議会にて本日、同志書記長アルチェミー・エローシン氏が演説を行った。その中で我が国の外交方針について言及された。演説の中で同志書記長は、建国以来我が国が受けて来た様々な支援を上げ、その中でも社会主義国家の支援を強調した。同志書記長は「社会主義世界から受けた数々の恩に報いる為、我が国は社会主義世界の為に尽力する」と発言するなど、国際協調外交へと方針を定める事を明言。議会では称賛される一方、外交委員会内部からは「我が国と外交関係が存在する国家は社会主義国家だけで無く、社会主義国家を特別扱いする事はそれ以外の関係諸外国からの反発を受けるのでは。」と言う懸念の声も上がっている。
793年9月 外交委員会広報部機関紙作成課国際係 アンゲリーナ・ショーロホヴァ