メニュー 閉じる

帝国新報 【帝室】スヴヤトスラフ二世君帝陛下崩御

2018/06/14 2:26:55

[color=5C3566][size=large][b]【帝室】スヴヤトスラフ二世君帝陛下崩御[/b][/size] ―テルミート皇太子殿下御即位へ―[/color] リュボーフィ元年-779年-10月、帝国通信社電
[img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/gotovit_1528910791_funeral.jpg[/img] [b]畏くもスヴャトスラフ二世君帝陛下に於かせられては、9月25日午後5時33分、ガトーヴィチ帝国医科大学附属病院にて崩御有らせられた。宝算95歳。[/b]スヴャトスラフ二世君帝陛下の崩御に伴い、[b]宝算79歳に有らせられるテルミート皇太子殿下が新君帝に践祚遊ばされた。[/b]  畏くもスヴャトスラフ二世先帝陛下の御代には、セヴェロモルスク帝国大学に端を発する大学紛争が激化し、五月革命が勃発、一世紀余りの長きに亘り政権を担っていた帝国発展党が下野することとなった。帝室を護持してきた帝国発展党の下野、左派政権の誕生という政変の最中にも、先帝陛下は帝国民の幸福を第一に願い、君帝家の維持に御尽力遊ばされた。
 ソーマン宮内相は25日午後9時からの記者会見に臨み、[b]新元号[/b]を[b]「リュボーフィ」[/b]とし、翌日改元すると発表した。新元号は、慣例に倣い、皇后陛下の御名が採用された。
  [b]テルミート君帝陛下は10月3日、即位式に行幸有らせられ、正式に第十八代君帝に即位遊ばされた。[/b]スヴャトスラフ二世先帝陛下の御大葬は10月10日に挙行された。
 写真:スヴャトスラフ二世先帝陛下御大葬
その他ニュース
【社会】ガトーヴイチ・ヴオルネスク安保条約締結さる
【国際】中夏社会主義化 「瓦中関係に影響はない」カンセーエフ首相
【国際】普蘭・レゴリス安保条約締結さる
【経済】ギルガルド銀問題沈静化
【国際】ラルテイスタ右派連立政権誕生は潮流に逆行 専門家談
【国際】半世紀ぶり龍鮮に国家誕生[color=888A85](龍鮮滅亡近し で検索)[/color]

関連投稿