2018/03/23 15:35:35
766年1月1日
12月11日に公示された立法院選挙投開票が行われ、国民党が惨敗するという政権にとって厳しい結果となった。
一方で、民主進歩党(民進党)が国民党に代わって第一党となるも単独過半数には届かず、同じく左派である共産党の156議席と合わせても過半数とはならず、民族政党ながら奮闘した瓦人同盟が56議席と伸ばしたこともありキャスティングボードは瓦人同盟が握っていると思われる。尤も、近年の国民党政権による瓦国との軋轢に反発していることから、瓦人同盟側も民共瓦合作には前向きの姿勢を示している。瓦人同盟のピッピミ・オーカワ書記長は「我が党が国民党につくことはないが、しかし行政院の主導権はほしいところだ」と表明し、「国民党が行政院長の座をいち早く確約しているが?」との質問に対しては中指を立てて否定するなどすでに情勢は国民党に不利な状況となっている。
民共瓦合作体制が成立すれば、悪化していた中瓦関係改善にむけて政権に打撃を与えられることは必至だ。
【社会】ガトーヴィチ駐屯軍再建
先月23日にガトーヴィチ駐留軍の再建式典が開かれ地元の政財界から商店街店主まで幅広い階層の人々が集まった。しかしながら駐屯地は密林の奥深くであり電気も水道もなく、また地元はマラリアの発生地域であることもあり早くも不満の声が吹き出している。政府はこれについて「慎重に検討したい」としている。