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中夏日報 国内経済安定期へ ほか

2017/11/19 14:21:03

745年3月発行

[size=medium][b]【経済】国内経済安定期へ[/b][/size] 744年度決算が政府商務部から発表された。
経済白書によれば民国内戦からの復興から20年が経過し、国内経済はついに安定期を迎えた。
ガトーヴィチ帝国から多額の借款を受け入れての経済建設であったがすでに外需に頼らない内需中心の経済へと以降が完了し、第一期借款返済は滞りなく行われた。
最も大きかったのは急激な民間企業への依存ではなく国営企業への積極的な投資だったと思われる。
民間投資はリスクがあまりにも大きく、また成長度も緩慢であったことから政府内では国営企業を中心とするインフラ建設が急務であるという声が大きかった。
貿易に関しては従来の対ガトーヴィチ貿易に限定されていたものが、ヴォルネスク戦争の事実上の終結に伴う対ノイエクルスとの貿易開始が外貨獲得の重要な要素となっている。

[size=medium][b]【外交】ヴォルネスク講和会議始まる[/b][/size] 744年2月18日、ストリーダ王国ルンドストレームにおいてヴォルネスク戦争の講和会議が始まった。事実上の戦争終結に在留スラヴ系夏人は大いに沸き返った。
民国政府はこの戦争終結に対して歓迎のコメントを発しており、世界平和が世界経済の安定と人類の繁栄をもたらすとの声明を発表した。
政府は、講和会議終了後ノイエクルスとの正式な国交樹立を目指すとしており、より多角的な外交関係を構築していくものと思われる。

[size=medium][b]【政治】訓政終了憲政移行宣言へ[/b][/size] 内戦以来長らく戒厳令が敷かれていたが、国内外の情勢が安定し、また、経済も順調な発展を遂げていることを受け、政府は来年度国民大会選挙、ならびに大総統選挙を実施し中夏国民党以外の政党の参加を容認する移行を示した。大総統選挙には現職の姜節世氏も出馬するものとみられる。ただし、中夏共産党は極左暴力集団であるとして要監視対象のため政党要件を満たさないとし、選挙への参加を認めないこととされた。これにたいし中夏共産党の天暗文主席は「許されない暴挙だ。立憲政治民主政治を志すならば我が党の参加も認めるべきだ。それさえ認められれば我が党は暴力革命路線を凍結する用意がある」とコメントした。

(写真)国民大会議場で憲政移行宣言を行う姜節世大総統
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