2017/05/29 0:05:21
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/tsat_1495983913_wor1702190037-p1.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/tsat_1495983913_wor1702190037-p1.jpg[/img][/url]【715年11月3日付】ENEC広報部はテークサット時間今日午前、ヴァノミス連邦全域に戒厳令を発令し、レゴリス帝国と共同で同国駐留軍を出動したと発表した。
ヴァノミス王国中枢部に飛来した巨大隕石により、同国の首都圏は壊滅、さらにはアルトリア王女を除く全王族と政府閣僚の死去が確認されており、ヴァノミス王国各地で不安が高まっていた。
またエルジル共和国では直接の被害こそなかったものの、連邦政府機能の停止や避難民の流入による相当な混乱が発生しているものとみられている。
会見した・ラシード・ヤッガ新興諸国経済理事会軍事委員会委員長代行(前テークサット連合国防相)は、「今回の出動は、あくまでも連邦領域での治安維持が目的。ヴァノミス連邦の警察や連邦軍など、残存している組織とも最大限の協力を図る」と述べ、かつてのヴァノミスへの軍隊派遣と性格が異なることを強調した。
今後の展望についてヤッガ氏は「災害以前の政府組織への復旧が大前提。ENECは現在も有効であるヴォルデリア条約関係国として、準加盟国であるヴァノミス連邦の復興に向け最大の努力を惜しまない。再建のガイドラインを制定するため、近日中に唯一のヴァノミス政府代表者であるアルトリア殿下との間に会談の場を持てるよう調整している」とした。