2017/03/15 22:59:38
703年7月12日、モンシャロ首相補佐官は会見を開き、国情の安定と復興、そして国内の一連の政治改革が終了するまで、外交を中止、鎖国体制に移行すると発表した。
この会見はラジオ、テレビ、インターネット放送を通じて全国中継された。
続いてソブルート首相がカメラの前に立ち、「我が国は一時の”保養”期間に入る。混迷を極める今のヨリクシにあっては、今一度原点に立ち返り内政に注力することこそが、本問題の根本的解決と更なる発展に繋がるものと信じる」と述べた。
最後に「畢竟我に在ては其進むべき地に進み其止まらざるを得ざる所に止まりたるものなり。余は何人を以て此局に当らしむるも亦決して他策なかりしを信ぜむと欲す」と地球時代の言葉を引用し、放送を終了した。