2016/10/05 1:37:58
675年1月10日に行われた第10回国政選挙(2院制・300議席)では、連立与党、新進党・労働党が過半数となる196議席を獲得し、革新連立政権は3期目を確実にした。一方で党首選では前首相のエプシン・デラント氏が敗れ、新たにルグラント・ユズルハ氏が当選。第6代首相となった。
ユズルハ新首相は所信表明演説で、前政権の外交力不足を指摘し、これを全力を挙げて改善していく旨を語った。外相には外交官として実績のあるネヴィ・オクンネル氏を充て、国際社会との関係強化を目指すとともに、これまで交流の薄かった国々とも積極的に交流を行うとした。また、報道各社に対しても国際放送などによる国外への報道を行うよう求めた。
また、国内のインフラ開発を進め、高規格道路や高速度鉄道といった交通網の充実を図り、国内の流通をスムーズにするとした。
国防に関しては、歴代政権の方針通り誘導弾を中心とした陸上兵力の増強に努めるとともに、海上兵力の配備や先進的な軍事技術の開発を行うため、専門機関を設置するとした。