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労働党機関紙<赤光> 【政治】政府、カルセドニー島共和国建国200周年記念式典の開催を決定

2019/01/31 22:59:53

[b]【政治】政府、カルセドニー島共和国建国200周年記念式典の開催を決定[/b]

 建国記念日にあたる5月19日、政府は3年後、821年5月19日にカルセドニー島共和国建国200周年記念式典を開催することを決定したと発表した。連合党はカルセドニー革命によりカルセドニー島共和国建国を記念する式典の開催に対して懸念を抱いていたが、世論は強く開催を支持しており、我が党の主導の下、記念式典の必要性について同意が得られた。我が国は816年の「入植200周年記念式典」を813年戦争の影響で各国要人の出席が得られないと考えて見送っており、建国200周年記念式典すら見送ることは望ましくなく、我が党の正当な主張が通った形だ。
 国際社会は813年戦争の終結後一時の安寧を得ており、記念行事の開催には大きな障害はない。200年の発展を経てフリューゲルの大国の一角となった我が国の現在を他国に伝えることは国際協調路線の一つの手段となるだろう。

[b]【社会】「南の風」で不穏な動き[/b]

 「南の風」は先ごろ副代表職を廃止し、結果として内部の権力闘争が激しくなっていると見られる。代表のロニアはそう遠からずして引退するとささやかれており、「ルナ教」の教祖として宗教的権威を有してきたロニアの引退は「南の風」に対する支持基盤の動揺を意味するため、今後の組織体制が大きく変化する可能性がある。我が党は連合党の妨害のため結局「南の風」を中央政府の統制下に置くべきという主張を果たせておらず、今後も同組織に対する警戒を続けていくことになるだろう。

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