メニュー 閉じる

エルツ通信 【政治】天鶴系首相就任

2016/01/12 3:18:14

632年2月

島田嗣之氏が首相選挙に勝利した。トゥシャール元首相より職を引き継ぐもろくな政策を打ち出せずにいたリパモンティ前首相は、帝国経済に大打撃を与えたことを詫び職を辞した。
かねてから溜まっていた国民の不満は、帝国に新しい風を呼びよこす種火となった。

首相の就任演説「まず、ここにいるすべての人へ感謝を述べさせてもらいます。私を認めてくださりありがとうございます。私は天鶴系です。ヴァイセン人ではありません。しかし、今私はすべてのエルツ人の命を背負い、導いていく役に付いています。これはひとえに皆様の寛容があったからです。私を、エルツ人として、受け入れてくれた全てのエルツの人々にありがとう。そしてすべての国民をエルツ人として分け隔てなく愛される皇帝陛下に感謝の意を。私は今から皆様から受けた恩を、帝国を立派に導くことで返していこうと思います。皇帝陛下の下、全ての国民がともに高めあい、協力し合い、国際社会の中でその威光を輝かせる。そのような強いエルツ帝国を今再び皆様にお見せいたします。皇帝陛下、そしてエルツ帝国万歳。」

島田嗣之氏・・・47歳。グロリアーナ学園卒業。後軍役を経て、会社を設立。617年保守国民党より衆議院初当選。

【政治】第19回帝国議会選挙
与党保守国民党が無事勝利するが、左派政党が合体した社会労働党が議席を伸ばした。

第19回帝国議会選挙 結果

保守国民党・・・・432
キリスト教会・・・14
緑の党・・・・・・11
自由党・・・・・・21
社会労働党・・・・172

【社会】帝国内で伝統文化復活の動き
帝国内の諸国において、クールエルツ計画の一案として、伝統文化の復活が行われている。帝国内の多々ある民族それぞれの伝統芸能を、政府が保護し、学校教育に取り込むことで、多彩な文化を維持し観光客を誘致する狙い。
また、これに合わせて、若者が避けていたり、人気が影いている文化の振興を行う団体も出てきている。那珂には、危険なのではというスポーツもあったりするが、停滞する帝国において、古いが新しいものが入り込むことは良いことである。皇帝陛下万歳。

関連投稿