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バーナマ国営通信 【宇宙】気象衛星「TiungSAT-1」打ち上げに成功

2015/09/07 0:18:45

【610年3月27日付】
テークサット国立宇宙局は26日午前10時ごろ、チェゼリン環礁宇宙基地でロケットHawk-1の打ち上げに成功し、ベイロードの衛星軌道投入に成功したと発表した。同基地からの打ち上げにはこれまでに不手際による2度の失敗を経ており、今回の成功はテークサットの宇宙開発に改めて起点を記すこととなった。

今回打ち上げられたのは、超小型宇宙望遠鏡Ahdsunα、再突入実験カプセルIkaros-T、そして待望の多目的気象衛星TiungSAT-1である。TiungSAT-1は気象観測の他、宇宙線測定等の学術研究やフリューゲル全景の撮影に運用される方針。また、公募により集められた約20万人分の氏名が記録された記録媒体も同時に搭載されている。

テークサット国立宇宙局は608年の創設以来、石動第三帝国からの多大な技術支援を受けて宇宙事業への参入を狙ってきた。
開発の総指揮をとった石動第三帝国航空宇宙軍宇宙開発研究部門技術部副主任・南部綾大佐相当官は「テークサットの技術者の方々はとても熱心で、我々の技術を着実に会得していきました。テークサットが今宇宙への道を歩みだすことを、石動を代表し心より祝福したいと思います」と述べ、打ち上げ成功を祝った。

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