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クォパルル諸島通信 北西の島の初期開拓、議院の再編他

2015/08/18 16:55:47

<北西の島の初期開拓作業完了>
長らく開拓が行われていなかった北西の島の初期開拓作業が完了した。同島には初めての灯が灯され、現地住民が暖かな光を見ようと押しかけている。

<民族分布調査完了>
諸島全域の民族分布調査が完了し諸島の民族事情はかなり複雑であることが判明した。調査では100人以上の人数がいる事を部族認定の条件(特殊な文化や言語などを保持している場合は例外)として調査を行った。
結果、中央部の島では新たに3の部族が認められるなど大きな発見が相次いだ。特に顕著なのはゾロアスター教信奉者の独立で中央部の島で発見された3部族の内2つはこれに該当する。以下他島は以下の数の部族が発見された。
中央部の島 3部族
カツィス=キィカナナ島 2部族
ツァイバゲ島 1部族
北西の島 5部族
※他二島は新たな部族は発見されなかった。

<議会、議院再編法案を可決>
議会は本国から求められている下院の創設を含む議院再編法案を可決した。同法によると議院は三院制と言う珍しい体制を採り、選挙に当選した議員や長官への任命証の授与や儀式の指導などの象徴的な役割を担う首長会議と部族間の対立の仲裁や調整、今後発見される可能性のある新たな部族の認定等を行う部族会議(旧”議会”)、そして新たな政治の中心となる民衆会議(下院)の三つに再編される。
新たに創設される民衆会議は定数53で内33を諸島を8区に分ける小選挙区で、残りの20を比例区とする小選挙区比例並立制を採用した。なお、この民衆議院に限り政党の結成が全面的に認められる。
また同時に元からある首長会議と部族会議への議席配分条件も設定された。首長会議は部族として認められている事(100人以上存在するか特殊な文化ないしは言語等の保持)を前提条件として部族会議は首長会議に議席を有し、且つ1万人を超えるならば2議席を配分し、それ以下なら1議席を配分すると言う形である。
新制度下における議院の総選挙は後日行われ、その後自治区への移行を問う住民投票が行われる見通し。

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