2015/06/27 17:37:18
<教育の進歩>
秘境に文化が齎されつつある。学校教育の導入が勧められた結果、マオリ語の習得者が増え、外国人との交流や交渉がより一層円滑になった。また諸島通信にも通信機械を扱える原住民が僅かながら出てきたことにより数名の職員を迎える事が出来た。これは文化の進歩を確信させる事であり、更に進んだ文化の進歩を期待させられる。
<最高学府>
現在諸島の教育機関は9年の基礎教育を行う初等学校と希望者対象の3年間の中等学校が存在するがそれ以上の最高学府、即ち大学は存在しない。首長会議は先ほど声明を発表し、「将来的な先進化の為には研究機関、例えば”クォパルル諸島大学”のような最高学府は必要である。然しながら人員が不足している故、現状は本国への大学の留学が早いと考え、中等学校卒業者の中から選抜を行い、本国に打診中である。」とした。
<北部の島に文明の光>
遂に北部の島と中央部の島の間の電線工事が完了し、北部の島に文明の光が灯された。当日夜は文明の光の下で大規模な宴会が開かれ、文明化に酔う人々が踊り狂った。
「数を調べるのが学校の授業で分かるようになったし、文明と言うものの素晴らしさがよく分かる」―とある青年