メニュー 閉じる

ヴェールヌイの報道 【第21号596年7月】燃料供給体制回復。無償輸出、各種補填について発表。 ほか

2015/06/12 1:18:39

・共和国政府は、燃料生産に関し、596年7月をもって593年8月以前の供給水準に回復する目処が立ったと発表した。10月中には完全回復する見通し。これに伴って、燃料輸出契約先であったアジノーチカ共和国/ストリーダ王国/成蘭連邦王国への輸送再開も合わせて発表された。これらの国々に対しては今後数年間(各国の現状や燃料輸送停止後の送金停止時期等を総合的に判断し、ストリーダ王国は3年、成蘭は2年、アジノーチカは現在のところ期間未設定となる)にわたって無償で輸出する。593年8月当時に、猶予期間なく輸送の停止を通達し多大な迷惑をかけた経緯から、今般の[u]輸送再開は新たな定期契約を意味するわけではない。[/u]共和国の過失に対する補填策として実施されるもので、無償輸出終了後から正規の支払いを要望するものではなく、[u]無償での輸送期間終了後に契約を行うか否かは当該国の希望による[/u]とした。また、この期間に燃料支援をいただいたノホ・ヘレコ/ウェールリズセ/スコッチランドに対しては、別途補填策を検討するものとした。
・ウェールリズセ共和国行政委員会の長として国政を担っているベルドルト・アルベルティーニ総督が、近く共和国を訪問する事が決まった。共和国は、同国の建国当初より、その外交姿勢から強い関心を寄せている。共和国は同国に対して、治安維持協定や鉄鋼支援を行なっており、また一方で共和国の燃料危機に際しては同国から支援を受けるなど、協力関係構築が急速に進んでいる。アルベルティーニ総督の共和国訪問の実現は、両国の友好協力関係の一層の発展に寄与するものであると期待される。
・労働党は、燃料供給回復を受け、スヴィトラーナ議長の退任及びサロート書記長の議長任命、伴う新しい閣僚評議会の任命等を近々行うこととしている。議長の任命が決議される人民議会において、スヴィトラーナ現議長の退任の辞と、サロート新議長による所信表明が行われる予定。また労働党の書記長選と政府議長任期のズレの問題が、燃料危機によって調整されなかった問題について、党規約の改正も検討されており、人民議会議員選挙の開始と真の複数政党政治が実現している現状から、旧憲法下における民主主義の代用手段であった党内直接選挙制そのものが見直される可能性もある。党中央委員会にて協議され、早期の是正を図る見通し。

関連投稿