2015/06/09 19:39:37
[b][color=5C3566][size=large]【帝室】正教改宗の勅語渙発さる[/size][/color][/b] タチアナ二年-596年-1月[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/handmark_1433846290_ereusa.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/handmark_1433846290_ereusa.jpg[/img][/url][b]君帝陛下は1日、「正教改宗の勅語」を渙発有らせられた。
「朕深く帝室と朕が国家の現状とに鑑み正教への改宗を聖断し而して正教要理及び洗礼を受け以て正教徒と為れり。…」[/b] 勅語の概要は、[b](1)正教への改宗 (2)聖堂の建設 (3)君帝の君主号維持[/b]である。
陛下の御身辺では、イストーチニク先帝陛下の崩御に続き姉のコージャ皇女殿下・娘のラパータ皇女殿下が薨去される不幸が相次いだ。加えて、今年8月にはオストラフ県に巨大隕石が落下し、30万人以上が犠牲となった。その中には、オストラフ県にある防衛大学校で勉学を励まれていた皇孫ミェール公もいらっしゃった。
こうした悲劇が、元々正教に関心をお寄せになっていた陛下が改宗を御決断遊ばされた理由とみられる。
宗教学に詳しいイヴァングラート帝国大学文学部宗教学科正教研究会のヤロスラフ教授は、弊社の取材に「君帝陛下の御改宗は想定外だった。君帝という君主号は、古来の多神教的思考に基づいて人民と森羅万象によって与えられるものであるので、正教との整合性が問われるのではないか」と答えた。
写真:正教徒が用いるイコン