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アルビオンタイムズ 【政治】元国王シュシュ「亡命」。 他

2015/05/28 20:14:14

594年2月11日 発行
労働者最高評議員会議は先日未明元国王シュシュがフランドル共和国へ「亡命」したと発表した。
「亡命」したのは元国王シュシュだけでなく、王族並びに数十万の貴族階級を伴ったものとなっており、かなりの大規模な逃避行となった模様。フランドル政府は既に了承済みであり、また、同盟政府も裁判によって一方的に処刑することは非人道的(?)な所業に相当と判断、これをあえて見逃すように現場に指示をだしていた。
労働者最高評議員会議議長ハーター・ラーク同志は今回の事案に関して以下のコメントを出している。
「元特権階級とはいえ、それを理由に残虐な刑罰を科したり、不当な待遇をしたりすれば、それは地球時代に存在したスターリン体制や現在存在するどこぞの某非人道的国家の真似事をしてしまうことになるであろうし、われわれ共産主義同盟はそのような勢力に対抗するために誕生した。また、亡命させないで同盟領域内にとどめておけば暴走した人民によって私刑に処せられる可能性がある。よってこの亡命承認は単なる温情からではなく、我が同盟の信念のもとに実施されたのである。」

【国際】ヴェールヌイにて燃料危機
我が同盟の比類なき友人であるヴェールヌイ社会主義共和国にて燃料危機が発生している。発端は前年9月に起こった同時多発落盤である。同国管理当局担当者のミスによるものが原因であるというが、これが同時多発的に起こったのだからなお始末が悪い。通常片方のみの閉鎖であれば、なんとか輸出停止程度でやりくりも可能であろうが2つ同時に失われると自国で使用する分すらも確保できなくなる。既に各国から支援が寄せられており、我が同盟も友邦たるヴェールヌイの友人たちのために緊急支援を実施。それらの支援によって何とか持ちこたえているようだ。
同様の案件がテークサット連合等でも起こっており、これらの原因を専門家は「鉱山コンピュータ制御システムの欠陥」として国際基準のコンピューターシステムの改善が急がれると指摘した。

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