2015/04/30 14:20:00
【589年4月15日付】
14日、スラウェク統一人民党のマック・ティン党首は与党連合からの脱退声明を出した。同党の公約である地方開発が無視され、首都再建が優先されたことが理由。
ティン党首は会見で「共和党政権となんら変わらない現状では、第三次スラウェク紛争の悪夢の再来は免れないだろう」と話した。
代議員で12議席を保有するスラウェク統一人民党のうち、10人が党首に同調し与党連合を離れる見込み。
これにより、与党連合は過半数を割り、安定議決権を失った。共和党も野党をまとめられないため左派連合政権は維持されるが、国会運営はさらに難航することが懸念されている。
【市民の声】
「ティンは単なる道化師だ。今のような面倒な時に空気を読まず離脱するなんて気狂いにも程がある」
スレタンゴール王国、民主行動党のゼルシェイ・タージャ支部書記長(69)
「私たちは常にゲリラに脅かされている。無力な政府から離脱するのは当然の決断です」
スラウェク共和国、先の紛争で家を失ったモンヘッドさん(42)
「しゅれえくって何」
クゼティエン共和国、ローカルラジオの臨時コメンテーターに就任したラーマンさん(76)