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バーナマ国営通信 【社会】ラースタンティニア復興計画を可決  「首都偏重」の声も

2015/03/27 16:48:00

10月18日、ラースタンティニア市復興委員会は、市の大幅な拡張計画を可決した。パンドラ内相は「先の大火は忘れがたい悲劇であるが、これを転じて連合発展の礎とするような意気を持たなければならない」と述べた。この計画では、潤沢な財政事情を背景に15兆ランジットもの予算をつぎ込み、規模では世界トップレベルの首都機能を整えるという。
会議では「明らかな首都偏重の傾向が、地域の停滞を招くのは目に見えている」(アプダル地域開発相)などの反対意見も見られ、最貧国の壮大な挑戦の完成図は、未だに見えてきていない。

【市民の声】
「前の状態まで戻すのも大浪費なのに、今っからそんな大風呂敷広げていいもんかね」
ラースタンティニア市、被害を免れたベンタ地区に住むヤクマールさん(55)

「私らでも世界一を持てるって言うんなら、おめでたいことじゃないんですかね」
ヤッガ伯国、農協職員のカウルさん(42)

「え?何!?聞こえない!!!」
クゼティエン共和国、「らえすこんでぃいだ(ラースタンティニアのことと思われる)復興祝賀祭」参加者のラーマンさん(69)

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