2015/03/21 15:42:38
[b][size=medium]【政治】シャフナーズ殿下が教皇にご即位 「ゾロアスター3世」を襲名[/size][/b] 枢機卿団はシャフナーズ・フォシャー・スピターマ殿下の総主教就任と、教皇即位を発表した。新教皇聖下は宗家の出身ではないため、狭義には王朝が交代するということになる。枢機卿議会による決議によってアーラマーン・スピターマは「僭帝」として扱われ、一切の称号が無効となったため、新たにご即位なされるシャフナーズ殿下は「ゾロアスター3世」を襲名されることとなった。
新教皇聖下は亡父・ファルザーム殿下と同じく学問に明るく、お若いながらも生命科学の第一人者として活躍されている。ターター家のザルリンドフト氏とも交友があり、政治的な才覚にも優れていると評価されることが多い。聖下の即位式は国内の安定がみられた後で行われる予定であり、一刻も早いテロリストの掃討が望まれる。 [size=medium][b]バフマン教区に突如ミサイル来襲 共産派のテロか?[/b][/size] 枢機卿団やボルジャ家が純血派に味方したことで、その正当性を喪失した共産派は、その行動が過激化・凶悪化しており、先日の基地爆破では飽き足らず、今回はミサイルを使った民間人への無差別攻撃を行った。ミサイルの爆風や家屋の倒壊により190人が死亡、その他多数の負傷者が出た。国防省は事態を重く受け止め、「即刻、テロリスト殲滅作戦の計画を開始する」と発表した。
作戦には救世軍全部隊(共産派に追従した陸軍シャフリーヴァル軍集団を除く)、教皇騎士団、メディツィン家・ボルジャ家の私設部隊に加えて、フリュー帝国ルバニア王国の国王親征軍が参加する。その総勢は90万に達し、エーラーン史上最大の軍事作戦となるとみられる。
一方で、共産派は意見の相違から、教皇廃位を受けて大義名分を失い国外に逃れるべきだという亡命派と、国家転覆を図ってでも現体制を打破すべしという継戦派に分裂しているという情報がある。投降した共産党員によると、亡命派の一部はすでに他国への亡命の準備を開始しているという。