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山王新聞 政府、嘉川と停戦合意。嘉川臨時政府、フランドル・フランセーズの極秘文書を本紙に公開。

2015/03/02 15:25:14

 578年6月20日、石動第三帝国は嘉川島全土を掌握した南朝側の親北朝派である嘉川島臨時政府との停戦に合意した。現在嘉川島では全土を掌握した反政府グループの大多数が各々軍閥として分裂し臨時政府の停戦命令に従わず収奪を繰り返しており、政府は国際法に基づき嘉川島が空爆可能な人口に回復するまで嘉川島の人口増加支援などを行う方針であるとしている。今後の南北両統の皇帝がどうなるかについては明らかにされていないが、恐らく大方は北朝に優位な条件で決着がつくものと見られている。

 また今回、本紙は嘉川島臨時政府より非常に興味深い情報を提示された。同政府がフランドル・フランセーズ政府より受信した極秘通信を開示されたのである。その内容は以下のごとくである。

[color=AD7FA8]20823:最高議長代理>(秘)このままでは貴国は滅亡してしまう、技術者や石油、資金などの物資を我が国に出資していただき、(フランドル・フランセーズ共和政府)
20823:最高議長代理>(秘)後世の発展に役立てたいと考えるが、いかがだろうか、皇帝陛下や忠臣達もこのままでは再興叶わないだろう。(フランドル・フランセーズ共和政府)[/color]

これについて嘉川臨時政府の報道官は本紙記者に対し
「国交もないのに出資せよとは言語道断。そもそも協調組合主義などという珍妙な体制の国家に皇帝を語る資格は無い。呆れた蛮国である」
と、憤慨気味に語った。

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