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ザイナル・エージェンシー 【国際】レオヴィル交易問題、クシミニャール政府は怒り心頭

2014/10/23 0:17:01

[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/xymnl_1413991000_reovil.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/xymnl_1413991000_reovil.jpg[/img][/url] [i](557年1月26日、コートダーンジュ、国外報)[/i]「とんでもない国だ!」帰国したS&Xライン、レオヴィル支社長は声を荒げて報道陣に答えた。
 今回、レオヴィル王国(以下レオヴィル)とは銀1万tに対し、資金8兆Vaで侯国は取引していたが、ここ最近銀輸送の不足が続いていた。現地に駐在する海運会社、S&Xラインは再三レオヴィル王国に採掘状況を問い合わせていたが、すべて無視されている状況だった。そこで政府から正式に状況の改善と不足分20兆5000億の返金を求めたが、それに対する返答は唐突且つ一方的な「銀輸出の全量停止措置」の共同通信である。
 幸いに、状況がおかしくなってからレオヴィルに駐在する民間企業と大使館は撤収の準備を行っていたため、最終定期便でレオヴィルを脱出することに成功した。逆に在串レオヴィル大使館は共同通信の発表後、即座に旗手府警察が封鎖[i](写真は封鎖時の状況)[/i]したため、レオヴィル大使館員の拘留に成功した。現在はコートダーンジュ旧来賓館に留置し、事情聴取を行っている。
 今回、ジェネロジーテ首相は「新興国リスクを十分に勘案せず、取引と援助を行ってしまった。この損害は必ず回収する。」と述べ、謝罪と共に状況の改善を謳った。しかしながら、具体的な改善策は提示されなかった。
 本件の最大の問題は、新興国における援助と取引のリスクが顕在化したことだろう。政情が安定しており、「優良新興国」とされるガータ・ベルンダへの投資でさえ疑問視する声が上がり始めた。先進国に援助する義務があるなら、それに応える義務が新興国には存在する。
 レオヴィル王国には多量の石材援助が侯国からなされており、レオヴィルの国土は我が国が援助した石材で成り立っている。ザイナル・エージェンシーの取材に対し、一部のタカ派統一議会議員は[i]「レオヴィルの国土は我々の援助で成り立っている。であるならば、今回の一件において、レオヴィル国土の上に立つ者には、足場を返して貰わないとな」[/i]とまで怒りを露わにする回答がなされており、本件に対する憤怒がどう向かうか分からない状況である。
 ジェネロジーテ首相は「他にも不利益を被っている国家はあるため、そのような国と連帯する。また、レオヴィルと関係を続ける国にはあまり良い印象を持ちえない。」と述べ、国際社会に事の重大さを理解してもらうことで、今回の一件を収束させたいようだ。

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