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公方府公報 足利直元管領との和議が成立、義勇軍即日解体。

2014/10/21 0:48:12

【政治】足利直元管領、尊子将軍殿下と和議。義勇軍即日解体。擾乱終結。

 足利直元管領による義勇軍挙兵を受けて、対話の可能性を見出された足利尊子将軍殿下は、軍使として将軍秘書室長の饗庭直氏を立て、和議を持ちかけたところ、「そもそも我が石動に動乱の種を植え付けた不忠不義の狂臣であり、我らが姉妹愛を引き裂いた」高野翼統合参謀総長の永久公職追放および出家を条件とすることで、無事和議が成立。よって556年6月17日、和議成立を以て足利直元管領は還俗し正統吉備義勇軍を即日解体し、管領職へ復帰された。
 同時に高野翼統合参謀総長はその職を罷免され、出家後美作県克田村の蓮洸寺へ更迭される予定となっていたが、556年8月14日、事実上高野翼参謀総長に暗殺された上杉重義管領の長男、上杉義典陸軍中佐に殺害された。事実上の仇討ちと相成った。
 足利尊子将軍殿下は「高野翼という化物が消え去った今、私たち姉妹の仲を引き裂くものは何一つありません!ようやく私は抗うつ剤を止められます!」と、これまで参謀総長を歴戦の猛将と頼んでいたことが嘘であったかのように朗らかに語られた。

【政治】公方府、高野翼参謀総長の悪事を大暴露

 6月17日の高野翼参謀総長の罷免を以て、公方府は首都警公安部などの内部調査期間に、高野翼参謀総長に関する捜査資料一部の公開を指示。この異例の情報開示により、高野翼参謀総長の悪事が次から次へとあらわになった。

~高野翼参謀総長の悪事一覧~

【これまで明らかだったもの】
・軍事クーデターで将軍殿下を脅迫し、自分の罷免取り消しと足利直管領罷免を強要。
・「院や皇帝がどうしても必要ならチタニウム合金かセラミックで作れ」などの不敬発言。

【今回初めて明らかになったもの】
・直派の上杉重義管領の暗殺を指示。
・同じく直派の畠山一泰陸軍中将を自分の暗殺犯に仕立て上げるよう指示。
・少年愛好癖があり、秋津・中夏系美少年を人身売買で購入し養育。
・人身売買では飽き足らず、平民の美少年を誘拐し養育。

 この様な危険人物が参謀職を追われたことを、我ら石動臣民は安堵せざるを得まい。更迭情報が流出し殺害されてしまったことも因果応報と言える。

将軍殿下万歳!足利姉妹の御友情永久なれ!

【公方府情報部 検閲済】

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