2014/10/04 0:59:29
553年10月下旬
フリードリヒ2世・エル・エルヴァシウス陛下が崩御なされた。
皇帝になられてから今まで長い間病に侵されながら、国民のことを親身に思い続け見守ってくださった王であられた。
治世の後半は、立ち上がることもままならず寝たきりの状態であられられたが、精力的に活動をなされていた。
崩御なされる前にも、エルツ介入戦争のことを気に掛けておられたが、そのことがストレスとなってしまい寿命を早めてしまったのではないかと思われる。
おお我らがフリードリヒ陛下よ、せめて安らかにお眠りあれ。
そして新皇帝にはノルベルト・エル・エルヴァシウス殿下が即位される。
アルドラド生まれの皇子であり、国民からの支持が得られるかは難しい所である。
なによりまだ殿下は幼く、政治をすることができない。
実務的な面では宰相閣下が補助をなされ、宮殿内での後ろ盾にはマウリッツ殿下などがおられるだろうが、殿下がエルツに来られるのかすらわからない今その先行きは不安でならない。
新皇帝陛下万歳!
新皇帝陛下の初仕事は宰相閣下の任命であり、ノルベルト殿下が一体だれを宰相閣下に選ばれるのか、国民の関心を寄せている。