2014/09/10 11:18:24
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/isulugi_1410670822_140616rikuji-1s1.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/isulugi_1410670822_140616rikuji-1s1.jpg[/img][/url](写真)畠山陸軍中将 549年11月17日、首都圏治安警察機構は、「独自の捜査」の結果、件の暗殺事件の首謀者が畠山一泰陸軍中将であったことを明かし、同人物を殺人教唆罪・内乱罪・国家反逆罪などの罪で逮捕したと報じた。警視庁筋のある捜査官はこう語る
「首都警の介入は明らかにおかしい。室満京市内の殺人事件などの刑事事件は本来俺達のヤマだ。公方府の捜査権移譲令が無ければあの連中に証拠物件はビタ一文やらなかったが、奴らはお上のお達しにかこつけて容疑者を持って行きやがった。大方自白剤のお注射でお医者さんごっこでもやったのだろう」
畠山一泰陸軍中将は南北動乱初期に楠木雅茂ら南朝軍に惨敗を期し美作市占領を許してしまったものの、人望には厚くその後の美作決戦や帝都奪還作戦で活躍し、名将と讃えられる人物であった。
同時に彼は文治政治を標榜する足利直元管領の立場に同調し、上杉重義元管領らと並び直派の筆頭と目されていた。多くの関係者は今回の事件を「高野翼参謀総長の醜い政争」と見ている。とある捜査官はさらにこう語る。
「おしゃべり薬でこうも簡単に犯人が分かっちまうんだから、上杉管領を暗殺した直参親衛軍の男にもお注射してもらう訳にはいかんのかね?その男が本当の事を言っても連中が困らなければの話だが」
畠山中将はすでに18日に簡易軍事裁判で銃殺刑が決定。12月15日執行される予定であるという。
【国際】五国協商およびレゴリス帝国、日ノ本に再宣戦か。