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公方府公報 【政治】内閣制度廃止。公方府体制へ移行他。

2014/08/04 19:17:04

[b]【政治】皇帝陛下、「征夷大将軍永代足利氏の勅」を発布。足利氏による征夷大将軍世襲体制が確立。[/b]

 543年9月31日、真備宮皇帝陛下は「征夷大将軍永代足利氏の勅」を発布された。これは今後の征夷大将軍を足利氏の女子に限定する勅令であり、我らが武家の棟梁足利一門はついにその輝かしい功績により皇帝陛下第一の臣下となるに至ったのである。足利氏万歳!将軍殿下万歳!

[b]【政治】尊子将軍殿下、内閣制度の廃止と公方府体制の導入を宣言。[/b]

 543年10月1日、尊子将軍殿下は内閣制度の廃止と公方府体制への移行を宣言された。これにより132年間にわたる内閣制度の歴史に幕が下りた。
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内閣制度と公方府体制の比較図

 今回の改変で、総統府を除く各省庁は公方府配下へと継承されるものの、大きな違いとしては「軍事最高指揮官」と認識されていた征夷大将軍が総統の職務権限を吸収することにより事実上「軍事行政の最高指揮官」として制度化された事が大きい。将軍殿下はこれまでの内閣制度に依拠した暫定的な体制から抜け出し、体制的にも事実上、「皇帝陛下第一の臣下となられたのである。将軍殿下万歳!
 また将軍殿下直隷の官職として「管領」、直轄部署として「統合参謀本部」が新設された。管領は各省庁を統括し、統合参謀本部は陸海親衛三軍の最上位作戦指導を行う。これは「管領」が行政の、統合参謀本部の長たる「統合参謀総長」が軍事のそれぞれの長となる図式である。
 しかし懸念すべきはその人選かもしれない。今回管領に就任したのは元副総統、将軍殿下の妹君、足利直閣下。対して統合参謀総長に就任されたのは元武装親衛隊全国指導者高野翼閣下(直参親衛軍総大将を兼任)なのである。保守気質で文治路線の直閣下と、革新派急先鋒で武闘派の中核たる翼閣下との不仲は兼ねてから周知のところであろう。お二人の関係が政局にどのように影響していくのか、政界には波紋が広がっている。

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