2014/07/16 22:50:41
540年8月中旬
帝国の統合を巡って議会がおおいに荒れている
連邦内の統一を主導する帝国派と現状維持を支持する連邦派で議会は二分している。
帝国派の筆頭であるダウエンブルク公爵と連邦派の筆頭のブリューニング連邦公爵の両派閥の間では日々火花が散り帝国議会はすでに正常な議会進行が不可能となっている。
この件に対して帝国皇帝であるフリードリヒ2世陛下は「帝国の統合は難しい議題であり、国民の理解があってこそなされるべきだろう」と中立の立場をとられた。
ダウエンブルク公爵はこの件に対して国民に対し是非を問うべきであるという論を展開しているがダウエンブルク公爵の言う国民には貴族しか含まれていないとの批判もある。
当社が行った世論調査によると統合への賛成が59%反対が29%どちらともいえないが12%だった
また統合に関して議論が十分であるが85%不十分であるが25%で十分であるという意見が不十分であるとの意見を大きく上回った。
内閣の支持率は53%と徐々に下がっているが大した変化は見られなかった。
【政治】N号開発計画完了
政府は534年から始動していたN号開発計画の成功を発表した。
N号開発計画は新陛下の即位時に新内閣が制定したものであり、この6年間の基本成長計画として国家開発の主軸となっていた
政府は新開発計画としてT号国土開発計画を発表。また神兵計画と呼ばれる計画を同時進行させているとの情報もある。
T号開発計画ではN号計画で重視されていた産業基盤の確立から新たな先進産業への発展が重視されている。
T号開発計画
・国内の商業人口5000万人越え
・人口6000万人越え
・国内の技術レベルの向上
・自国の防衛体制の確立(兵力120万人前後)
・軍事レベル200
【国際】レゴリス帝国への産業留学生制度
レゴリス政府との間で協議が続けられていたエルツ学生産業留学制度がようやく両国の間での合意に至った。
本制度はエルツの学生がレゴリスの先進的な技術を学ぶため、レゴリス企業へ研修就職をするというもの。
両国はグロリアーナ学園都市に代表されるように交流が深く、今回の職業研修もグロリアーナ学園に在学する生徒が都市内のレゴリス企業で簡易的な研修を行った後、レゴリス本国で実践的な研修を行うといった場合が多いようだ。
レオン・レゴリスグループ、ブライアン・マリンスグループなどのレゴリスの大企業がこの研修生制度へ高い関心を寄せており、実際にエルツからの学生も多くが両グループ企業へ研修就職をしているようでもある。
両国の友好にこれからも期待していきたい。
【国際】旧日ノ本帝国地域で内戦勃発
旧日ノ本帝国地域で東日ノ本共和国を名乗る勢力と日ノ本仏法共和国を名乗る勢力が武力衝突に至った。
結果は軍事力に勝る東日ノ本共和国の勝利に終わった模様