2014/06/28 0:27:08
537年6月下旬
6月17日
エルツ帝国首都エルツテリアで帝国建国20周年記念式典が行われた。
式典では10年前とは違い、先進国入りしたエルツを見せるために5万人収容の競技場で花火を使った大々的なセレモニーが行なわれ、国民を湧かせた。
また、滅多に見ることのできない各国の有名人を見ようと競技場の関係者席へ人が押し込んだが、これは優秀な警備員たちによって防がれた。
都市部では深夜になっても明かりが消えることはなく不夜城と言われる地域まであった。
政府による国内のインフラ整備の成果は出たようだ。
式典は1週間続き、各国の代表とエルツの王族の間で親睦を深められた。
建国式典にあたり国内は大好景気を記録、1年前と比べ1.5倍近く経済規模が拡大した。
これからも政府には国際平和のために貢献して頂きたい。
また今回は8カ所の国から代表がエルツを訪れられ、政府の国際調和路線の表れとなった。
出席された方々
・エーラーン教皇国 ゾロアスター2世教皇聖下
・アルドラド帝国 マルクス皇帝陛下、アロイス・ヘルツォーク外相
・レゴリス帝国 ヴァルター・ディットリヒ総統、エリーゼ総統夫人、シェリー・ベレスフォード外相、セシリア・アルヴィドソン文部大臣
・ストリーダ王国 フェリックス王太子・レオノーレ王太子妃
・ドクツ第三帝国 クンツ・シュパング外相
・シベリア共和国連邦 ミハイル・プーチン大統領
・ミッドガルド帝国 イェレナ・プチロフ皇帝陛下
・ファイアリヒ連邦共和国 イェレミアス・レーム連邦評議会議長
尚下記の二国からは祝電のみだった。
成蘭連邦共和国
ガトーヴィチ帝国
【政治】エルツ軍シベリア出兵
シベリア共和国連邦の難民受け入れに関して、帝国政府は在シベリア邦人の保護の為帝国の精鋭である『王立近衛第三連隊』を派遣された。
この連隊がシベリアで両国の共和の橋になることが望まれる