2014/04/12 17:43:13
[b]※今回は先日行われた建国20周年記念式典及びレーティア・アドルフ前総統来訪について特集しました。[/b] [size=large][color=A40000]【特集1】建国20周年記念式典 世界各国の要人が集まり、国内は歓迎ムードに[/color][/size] 先日の8月21日にストリーダ王国は建国から20周年を迎えた。今回の建国記念式典には海外の貴賓の招待を行い、14カ国もの国々から多くの貴賓が集まっていただいた。国内では建国記念式典・PTO首脳会議を控え、全国から警察官を召集し、警察犬も動員された。さらに軍も警備に加わるなど、厳戒態勢で警備が行われた。ストリーダ王国に海外の元首や王族などの貴賓が訪問するのはこれが初めてである。各国からの貴賓は以下の通り。【各国貴賓】
ドクツ第三帝国…ティアナ・レーヴェ総統閣下(レーティア・アドルフ前総統閣下は観光目的で同行)
ガトーヴィチ帝国…イェースチ第二皇子殿下・サブライエフ外政大臣閣下
ポーレタリア首長連合…代表首長閣下を含む慶賀使
大幹帝国…朴世成皇帝・伊勢宮皇后両陛下
イタリン共和帝国…ユーリ・ユリウス大統領閣下
エルツ帝国連邦…エーベルタイン外相閣下
アリア連邦…バートレット大統領閣下
成蘭連邦王国…山本恒靖連邦外務長官閣下
タヂカラオ国…ファルツ・F・イーニッド大統領閣下
昭栄国…理節外交長官閣下
ファイアリヒ連邦共和国…クリストハルト・フィーグラー連邦評議会議長閣下
レゴリス帝国…ヴァルター・ディットリヒ総統閣下
オストマルク帝国…ヨーゼフ皇帝・マリア・アンナ皇后両陛下、シュトラウス宰相閣下
ミッドガルド帝国…イェレナ・プチロフ皇女殿下
こんなにも多くの豪華な貴賓が参加される形となり、編集者の私も非常に嬉しい限りである。
到着前から空港には多数の報道陣が詰めかけ、各国貴賓の到着の様子は生中継で放送された。式典は3日間にわたって行われ、期間中は建国記念式典が開かれたほか、王宮での晩餐会や、各国貴賓とシャルガーナ国王陛下の対談も行われた。シャルガーナ国王・クリスティーナ王妃両陛下はご高齢にも関わらず、多忙なスケジュールをこなされた。また記念式典の開催期間中、天気は晴れとなり、好天に恵まれた。
[b]● 1日目[/b]
王宮での晩餐会に出席するため、各国貴賓は専用車で王宮に到着した。王宮で海外の来賓を招き入れるのはこれが初めてとなる。晩餐会では、国王王妃両陛下やエッカーマン首相が各国貴賓と交流を深めた。首相は、オストマルク帝国のヨーゼフ皇帝・マリア・アンナ皇后両陛下及びシュトラウス宰相に対し、6月に発生した大地震・怪獣被害への支援に感謝の言葉を述べた。また国王陛下も出席者を前に「この前のオストマルク帝国の支援も含め、今まで各国がストリーダ王国に対して行った支援に感謝の意を表します。国民の方々も大いに感謝していることでしょう」と述べられた。特に首相とティアナ・レーヴェ総統やシュトラウス宰相は、首脳会談を行ったこともあり、談笑を交わす一面も見られた。
国内はこれまでにない歓迎ムードに包まれ、パレードでは沿道に多くの人々が殺到した。国民も世界各国の要人の神々しい姿を前に終始見とれており、写真を撮る人達でごった返していた。中には感極まり泣き出した人もいた。
[b]● 2日目[/b]
ついに建国20周年記念式典が行われた。式典が行われる建国記念碑内の会場前では、専用車で到着した各国来賓を首相が出迎え、会場へ案内した。記念式典で国王陛下は「ストリーダ王国は20年で大きな国へと変貌を遂げました。これからも更に発展を続け、国民がより幸せに暮らせる国になることを願っています」と述べられた。また、首相は記念式典に参加した貴賓に対して感謝を表し、「今後とも各国と親善を深めたい」とも述べた。更に国王陛下は各国貴賓に友好の証として記念のメダルを贈呈された。会場近くは厳重な警備が敷かれ、記念式典は何の問題も起きることなく無事に終わった。
[b]● 3日目[/b]
最終日の3日目は王宮で各国貴賓と国王陛下の対談が行われ、対談では両国の親善について話し合われた。対談後、各国貴賓は515年に起きた巨大隕石落下の国立墓地を訪問したほか、自由の女神などの観光名所を訪れた。その夜、すべての日程を終えた各国の貴賓は空港で専用機などに搭乗し、ストリーダ王国を後にした。PTOの各国首脳はその後のPTO首脳会議に出席するため、さらに2日間ストリーダ国内に滞在した。
(上の写真)エッカーマン首相とレーティア・アドルフ前総統が食事をした水上コテージ
ドクツの前総統で知られるレーティア・アドルフ前総統閣下が観光のため、レーヴェ総統閣下と共に来訪された。最初の3日間はストリーダ南部の観光都市を観光され、現地のホテルで宿泊された。合間を縫って首相も駆けつけ、首相と一緒に現地の土産屋を回ったりホテルの水上コテージで食事をしたりしておられた。その後、前総統閣下は国内各所も回られ、多くの国民の歓迎を受けられた。最終日には王室主催の晩餐会が再び行われ、国王陛下から歓迎を受けられた。また、国王陛下は「私は貴国の建国10周年記念式典の際に貴国を訪れ、あなたから記念硬貨をいただいたことは今でも忘れておりません」と述べられ、前総統にも記念のメダルを贈呈された。これに対して前総統は感謝の言葉を述べられた。
晩餐会を終え、前総統閣下はPTO首脳会議を終えたレーヴェ総統閣下と共に帰路についた。前総統閣下にとってストリーダ王国訪問が良い思い出になったことを願ってやまない。