2014/02/15 11:59:31
514年12月7日、香麗民主連邦は高宗光龍帝陛下を暗殺した事実を認め謝罪した。その直前の12月5日、北の香麗人民軍がクーデターを起こし、崔朝建大統領一族を追放し、首謀者の高明成上将が大統領となっていた。
高大統領は高宗陛下暗殺を崔前大統領の指示であると認め謝罪し、鄭会昌総理との電話会談で南北基本条約の遵守と南北両国軍の国境からの撤退で合意し、恐ろしい南北開戦は回避された。(軍事研究家は南北開戦した場合、半島全体で1000万人以上の犠牲者が出ると分析していた。)
また、高大統領は崔承朝・崔朝建親子の数々の犯罪を公開し、崔承朝を「血塗られた国父」と称して強く批判した。
「崔承朝・崔朝建の犯罪一覧」
『香麗民主連邦建国以前』
・龍鮮戦争の敗残軍を率いて萬州に亡命、同地の軍閥勢力と結び幹萬国境で盗賊行為
・東方各地の龍鮮系住民を取り込み工作組織化.麻薬・兵器の密売
・在秋津工作員と在石動工作員の活動により、秋津・石動を分断させ対立させる
・大石動帝国の玉島原発を爆破、同国を崩壊させる
・オセアニカ・アースガルド戦争末期に半島北部に侵入.抵抗する市民を虐殺
『香麗民主連邦建国後』
・「社会主義に反する存在」として国内のゾロアスター教徒・キリスト教徒などを大量虐殺
・世界各国へ工作員を派遣.偽札・麻薬・兵器を密売する
・工作船を用いて海賊活動を行う
・各国で拉致事件を起こす
大幹帝国31人(死亡5人) アリア連邦10人(死亡2人) レゴリス帝国4人 ガトーヴィチ帝国8人(死亡1人) スオミ王国3人 ノイエクルス自由国6人(死亡1人) オストマルク帝国8人(死亡1人) ドクツ第三帝国9人 神桜皇国11人(死亡2人) 日ノ本帝国10人 佰愿諸島共和国3人 旧秋津7人 旧石動5人 拉致被害者合計115名(死亡12名)
・高宗陛下即位30周年奉祝式典襲撃
高大統領は拉致事件についても謝罪し、各国当局との協議を以て被害者全員を帰国を実現すると宣言し、鄭会昌総理も支持・協力を表明した。
【東海呼称普及へ】
ヴォイス・オブ・スオミ=チャーチによるとスオミ王国議会庶民院に「あらゆる公文書及び学校で使われる教科書などにおいて、「秋津海」単独表記をやめ、「東海」の名称を併記することを義務付ける」という法案が提出された。政府は法案提出を歓迎し在スオミ僑胞の活動を賞賛した。
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龍鮮日報 第四十七号 天安2年5月10日発行